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三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便(タテ)午後便(ウタセ)_2018.10.3

 港の船釣り客専用駐車場で目覚めたのは午前4時。
前夜23時ころから車内で車中マットを敷いて就寝していました。
今回の同行者、初心者のW氏とS氏が港に到着したのが午前4時半。
彼らは港で、エギングとアジングをしたいというので、
私が釣れそうな場所を案内しました。
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 堤防へ上がってみると、無風。なぎです。
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 支度をしていると、5時20分に船長がやってきました。
私はあわてて彼らを呼びに行きました。
お客は我々3人だけのようです。
台風が過ぎ去って、2日経っています。
海の状況はどうなんでしょう。
6時前に船は出港しました。
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10分ほど沖に走ってポイントに到着しました。
釣り座は、W氏が右舷胴ミヨシ寄り、
S氏は左舷胴。
私は右舷胴トモ寄りです。

タックルはこんなでした。
【タテ釣り】
(胴突き仕掛けにイワシなどのベイトを喰わせてつけ、そのベイトを大物に喰わせる釣り)
竿:アルファタックルMPGデッキスティックセブンスリー213 2.1M
リール:シマノ ビーストマスター3000
道糸:シーガー完全フカセ(フロロ)7号を300m巻く
仕掛け(胴突き太仕掛):タテ釣りスペシャル→ハイパー喰わせ→伊勢湾チョクリ→アンダーベイト落とし込み→
タテ釣りスペシャル
錘:60号
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船支給の仕掛けがハイパー喰わせからタテ釣りスペシャルに変わっていました。
ベイトがイワシから小アジに変わっているそうです。
小アジがベイトなら厳しいなあと思っていました。

6時過ぎに開始です。
小アジのベイトは付きますが何も喰ってきません。
7時30過ぎにガシラが喰ってきました。

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漁礁の上でやっているのでよく根がかりします。
隣のW氏に大き目の青物が喰ってきたようです。
やり取りしながら上がってきたのは70センチのワラサでした。
W氏は初めて釣りあげた大物に感動しているようです。

8時半を過ぎるとベイトもつかなくなってきました。
仕方がないので、前日、大阪梅田の阪神百貨店の鮮魚売り場で買った、
死にイワシをつけてみます。
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なにも反応はありません。
噛まれもせず上がってきます。

 なぜか、今日は初心者W氏の仕掛けにはベイトがついて、
そのあと、ハマチが数匹釣れます。
私と左舷のS氏には何も来ません。
船長は、「彼がエースや」といって、
W氏につきっきりでアドバイスを送ります。

9時30分ごろ、
サビキに不気味な魚がかかりました。

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「なんやこれ?」と船長に聞くと、
「メアジや」と言いました。
「ちょっとヌルヌルしてるけどおいしい魚や」
私は死神みたいな魚やからリリースしようと思っていましたが、
船長の言葉を信じて、持って帰ることにしました。

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このポイントでは菅島の釣り船も近くで流していました。
同じタテ釣りをしているようですが我々と同じく、
あまり釣れていないようです。

11時前でした。
やっとベイトが付き出しました。
底の方で、がつんと喰ってきた魚がいます。
間違いなく青物です。
やり取りして上がってきたのはこいつでした。
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48センチのカンパチでした。
ああーやれやれ、なんとか面目がたちました。
W氏もカンパチを釣りあげます。
しかし、S氏には何も喰ってきませんでした。
午前便で大阪へ帰るS氏に私のカンパチを贈呈することにします。
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釣果です。
カンパチ 48センチ。
メアジ 27センチ。
ガシラ 20センチでした。
11時40分納竿です。
港へ帰ります。
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 W氏とS氏はここで下船です。
竿頭はW氏です。
残念ながら、S氏はなにもありませんでした。

 午後便は私ひとりでウタセマダイです。
午後からもうひとり、年配のお客が乗ってきました。

12時40分船は再び出港しました。
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 釣り座は私が左舷トモ。
年配のお客は右舷トモでした。
この方は78歳だといいます。
「もう年だから動作が遅い」と言いながらもさっさと支度しています。
どこから来たかと聞くと松阪市だといいます。
「松阪も結構遠いでしょう」と聞くと、
「車で1時間」だそうです。
自分で車を運転してここまで釣りに来るとは達者な方だと感心しました。
思えば、この船は老人のお客が多いです。

私のタックルはこんなでした。
竿:がまかつ がま船 真鯛ハイパースペック300
リール:シマノ ビーストマスター3000
道糸:シーガー完全フカセ(フロロ)7号を300m巻く
仕掛け:(船支給)胴付き仕掛け、幹フロロ6号、
エダス フロロ5号0.5m、間隔1.5mイサキ針9号4本針
錘:20号→15号→12号→10号→15号
ステ糸:0.5m→3m→6m→9m

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第一投でいきなり隣の老人に大き目の鯛がかかったようです。
私はあわてて網を取りに行きました。
取り込みは船長が来てしました。

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58センチのマダイです。
私はこの老人を見くびっていました。
この後も40センチ台のマダイを連続して釣ります。
私には何もきません。

13時になろうかという時にきました。
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30センチ弱のマダイ。

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このあとは長い沈黙です。
老人もあたりどころか餌すら取られないといいます。

15時過ぎから餌が取られ出しました。
あたりも感じられず、餌だけ取られます。
私は微かなあたりにあわせてみました。
すると何かかかりました。
鯛の引きではありません。
「かかったか」と船長がいってきたので、
「鯛やない、たぶんしょーもない魚や」
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浮いてきたの大き目のマアジでした。
船長が口が弱いから網ですくえといいます。

この後、ようやく時合でした。
本当に弱い微かなあたりにあわさないと釣れませんでした。
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何とかかっこが付いてきました。
老人も私を見直したという目で見ながら、
ご自分でも釣られています。

リールのビーストマスター3000がバックラッシュして、
使えなくなったので、手巻きに変えていました。
リール:DAIWA 17 タナセンサー 400
道糸:サンライン ブラックストリーム5号(フロロ5号)200m巻く
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ところがこのリールが急におかしくなりました。
まず、仕掛けが落ちなくなって、
巻くとゴリゴリいいだしました。
リールが二つともトラブルのは初めてのことです。
しかし、何とか最後までは使えました。

17時前になって日が沈み始めると、
次第にあたりも無くなってきました。
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17時40分納竿です。
釣果です。
マアジ 1匹。35センチ。
マダイ 7匹。25センチ、25センチ、26センチ、27センチ、27センチ、29センチ、30センチ。
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老人は十数匹釣っています。
何匹釣れたかと聞いてきたので、
「7匹」と答えると、
「よく釣れたな」とほめられました。
私はこれなら釣れたほうだと自分でも思います。

港へ帰ります。
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帰りはSAで2回仮眠しながら、大阪に23時ころ到着しました。
こんどこそ大鯛を釣ってみたいものです。

三重県鳥羽市石鏡の船釣り午後便_2018.9.17

 鳥羽市石鏡港に着いたのは朝の9時過ぎ。
磯釣り師 I 氏と待ち合わせいしていました。
午後便の前に港で二人でウキフカセ釣りをしてチヌを狙ってみようという魂胆です。
I氏は堤防の先端近くの内側。
私はいけすの近くで竿を出しました。
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活性は悪く、釣れてもこいつでした。
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港はクサフグの巣です。
ウタセエビのエビ屋さんが納品に来ていました。
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 結局クサフグが3匹リリース。
I氏もコッパグレ2匹リリースという結果でした。
もう道具を洗うのがめんどくさいので、
この港で竿を出すのはやめにしたいとI氏に言いました。

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12時20分釣り船は出港しました。
ウタセマダイ午後便です。
我々以外のお客は4名。
釣り座は私が左舷胴。
I氏は左舷ミヨシです。

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タックルはこんなでした。

竿:がまかつ がま船 真鯛ハイパースペック300
リール:DAIWA 17 タナセンサー 400
道糸:サンライン ブラックストリーム5号(フロロ5号)200m巻く
仕掛け:(自作)胴付き仕掛け、幹フロロ6号、
エダスブラックストリーム フロロ5号1.5m、間隔3m真鯛鈎13号4本針
錘:20号→15号→20号
ステ糸:四ヒロ→六ヒロ

結構沖まで走って13時過ぎはじめてくださいの合図で開始です。
投入してすぐわかりました。
二枚潮です。
15mくらいまで太平洋向きに流れ、その下は伊勢湾向きに流れていました。
この2枚の流れは納竿まで途切れることなく続きました。
あたりは無く、餌が取られるので、ステ糸を四ヒロから六ヒロに伸ばしました。
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 やりますが誰もあたりがありません。
巻き巻き作戦や竿立ててピシャンとかいろいろ誘いますがだめです。
他客のところにいってどうか?と聞きますが、
「何もあたってこん」といいます。

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15時を過ぎても誰もあたりがありません。
船長はこのポイントを見切ったようで、
「移動するで、上げよか」と放送しました。
私はゆっくり目に手巻きで巻いていると、鋭い当たりがあり、
何かかかりました。
マダイの引きです。
上がってきたの30センチのチダイでした。
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「おお釣れた」とミヨシの方に顔を向けると、
操舵室から顔を出した船長と目が合いました。
船長はニヤリと笑うと、躊躇することなく船を動かします。

少し走るとアンカーを降ろしました。
ここでも2枚潮。

30mのところで止めて待っていると当たりました。
今度はマダイ。24センチ。

15:30
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チャリコが釣れますがリリース。
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この後、何も当たらなくなりました。
餌も取られず。
長い沈黙がありました。

16時40分過ぎ。
あまりに釣れてないからでしょうか、
船長が私のところに来て、竿を取り上げました。
船長は20mでしばらく待って2枚潮で左に行く錘を垂直に落としてから、
仕掛けを30mまで落として待つというのを実演し始めました。
私はもうそんなんとっくにやってんねんけど、と思いながらも、
休憩がてら、船長の実演を後ろで座って眺めていました。
船長もやりますが釣れません。
あたりもありません。
船長は意地になっていました。
何度も上げては餌を確認しながらやっていました。
17時過ぎた頃でしょうか。
船長は何かひらめいたのか、錘を落とす20m付近で
そのまま待っていました。
すると、竿にあたりがありました。
船長は竿をあおって魚を掛けるとやれやれといった感じで、
私に竿を渡しました。
そのあと2匹釣れたでしょうか。

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17時30分過ぎると再び、沈黙です。
「今日は潮どまりが全くなかった、たぶんこの後時合はもうない」
と船長がいいます。
悪い潮の時に来てしまったようです。

18時過ぎ納竿です。
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釣果です。
チダイ25センチから30センチが3匹。
マダイ24センチが2匹でした。
ウタセエビも少々もらいました。
磯釣りで使わしてもらいます。

港へ帰ります。
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磯釣り師 I 氏も思わしくない釣果でした。

帰りは1時間仮眠をSAでとり、23時過ぎに大阪へ帰りつきました。
今度はもう少し釣りたいものです。

兵庫県新温泉町三尾の磯釣り2018.8.29

 ヒラマサのヒの字も拝めなかった22日の釣行。
せめて、ヒラマサを一瞬でもかけてみたいという衝動にかられ、
29日の午前4時には再び三尾港に来ていました。
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イカ釣り船の漁火が沖遠くに見えます。

 午前5時前には鳥取ナンバーのルアー師、
鳥取ナンバーのカゴ師
京都ナンバーのフカセ師
私以外の3名が他客です。
年齢の近いカゴ師とフカセ師といろいろしゃべりました。
フカセ師はフカセでヒラマサを釣ったことがあるようで、
いろいろ情報をもらいました。。
先週ヒラマサを釣った人がトップで釣ったので、
私は一夜干しのボイルオキアミを海面に流して、
うきした30センチで釣りたいというと、
「海面にいるベイトを喰っているヒラマサと、
ボイルオキアミを喰っているヒラマサは別で、タナが違う」
といいます。
これは昨夜予約の時に渡船の船長に質問して得た回答と合致する話です。
うきした30センチで流してみたいという私に船長は
「トップでということにこだわらなくていいです。
フカセなら竿1本から2本がうきしたです」
と言いました。
一生懸命ボイルオキアミを魚干しネットで干して、
浮くボイルオキアミを作って準備してきたことが無駄になりそうです。

 5時前、渡船に乗り込んでいた我々に、
新たにあわただしく乗り込んできた人がいました。
釣り雑誌のひとで、たくさんバッカンを持ち込んできていて、
我々も積み込みを手伝いました。
今日は取材だそうです。
バッカンを見たカゴ師の方が、
「もしかして○○さん来てるの?」と尋ねると、
雑誌の方は
「そうです、もうすぐきます」と言いました。
○○さんは釣りビジョンで、自分の番組を持っている程の方で、
磯釣り界のスターともいえる人です。
私はそんな有名人とこんなところで一緒になるとはと、大変驚きました。
すぐに○○さんが船に乗り込んできました。
シャイな方なのか凝視する我々の目線に少し、はにかんでいるようです。
長身で色白、釣り師のオーラがありました。
テレビで見るより男前です。
船が出港すると釣りビジョンのファンというカゴ師がいろいろ質問しました。
今日は磯である特殊な釣法でやるそうです。
「何が釣れるかわかりません」といっていました。
「それでフカセで釣るんですか?」と私が聞くと、
「そうそう、そうです」と答えてくれました。

 ○○さんと雑誌の方は茶釜で渡礁しました。
茶釜の先端がやはりいちばん釣れるのでしょうね。
たくさんの荷物の降ろしは、カゴ師と私で手伝いました。

 そのあと、ルアー師は白子島に渡礁しました。
京都のフカセ師が
「ここはルアーのひとが上がる磯。フカセでも釣れるけど、船長がルアーのひとを優先で渡すからなかなかフカセではのれない磯だ」と教えてくれました。

 次に呼ばれたのはカゴ師。
鋸の鼻です。

 次に呼ばれたのは私でした。
ババタレの手前の小さな小さな独立磯です。
フカセ師になんていう磯ですかと聞くと
「なんやったかな?知らない」といいます。
後で聞くとここは「ババタレ前」という磯でした。
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 ババタレ前に渡礁すると、
「水深は10mです。がんばってください」
と船長はさわやかに言い残すとフカセ師をのせてさらに東へ去ってゆきました。
フカセ師は今日はグレ狙いだそうです。
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ババタレ前はこんな磯でした。

 
 渡礁すると、一夜干しのボイルオキアミが、どんな感じなのか、試してみました。
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 浮いています。
目論見通りです。

 船長や常連のフカセ師に否定された私のプランですが、
とりあえずそれでやってみることにしました。

 仕掛けは組んできていました。
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タックルはこんなです。
■竿  シマノレマーレⅤ(3号相当)520
■リール シマノレマーレP5000DHG
■道糸 サンラインブラックストリームマークX6号
■ハリス シーガーグランドマックスFX7号→3号 →ブラックストリーム5号
■ウキ キザクラ 黒魂 DET1号+釣研ななめウキ中→キザクラ17’GTR0シブ→B
■ハリ フカセヒラマサ10号→尾長グレ9号→PEウタセ10号
■うきした 30センチ→2ヒロ→4ヒロ→全層誘導
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組んできた仕掛けで早速はじめます。
1000釣法にヒントを得て、作った仕掛けです。
道糸に直結した10m7号のハリスの中で黒魂 DET1号+釣研ななめウキ中の2段ウキにして、ウキした30センチにして漂うオキアミに同調させます。
しかし、投げますが飛びません。
直結の結び目にひっかってラインが出ません。
あきらめました。
ハリスをひとヒロ半にして、黒魂 DET1号単独で、ウキしたふたヒロから探りました。

撒き餌も沈めないといけないので、マルキュウーのぶっ飛びボイルとよせアミを混ぜました。
浮くオキアミと沈むオキアミでいい塩梅になりました。
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 刺しえはハードコート生オキアミの遠投用2L3Lを使います。
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 やりましたが、何も喰ってきません。
エサトリがいます。
スズメダイとサンバソウの小さい連中です。
彼らにつつかれます。
一度20センチくらいの正体不明のサバっぽいのが釣れましたがバレました。
潮は6時から8時の間に、東へゆるく流れて、
そのあと、西に強めに流れる時間がありました。
しかし8時以降納竿まで潮は全く流れませんでした。

 8時ごろ、やっぱり底まで探るべきかと思いました。
ウキを変えます。
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キザクラの17’GTR0シブにウキストッパーBをつけて、沈めてみます。
これはウキストッパーが重すぎたようで、すぐに根がかりしてしまいました。
あーやれやれと根がかりを抜こうと四苦八苦していると見回り船がきました。
思えば私は見回り船や弁当船が来るまでに魚を釣ったことがありません。
「だめです」というと
「がんばってください」と船長は言い残して、東へ去ってゆきました。

 8時30分が過ぎて、なんか釣果が欲しくなりました。
6月の末に折ってしまって、修理した
がまかつがま磯 マスターモデルII 口太 Mタイプ
でグレを釣ってみようと思いました。
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リールは7月に衝動買いしてしまった
ダイワ 17インパルト 3000SH-LBD

ウキB、鈎はグレ鈎5号です。
早速、釣れました。
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キュウセンベラ。
嫌いな魚です。リリース。

ふと見ると、地方と磯の水道が雰囲気あります。
反対側に行って釣りたくなりました。
立つべきところは波をかぶっていますが、潮も引いてきているみたいだし、
大丈夫だろうと思いました。

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水道で撒き餌しながら探ります。
するとシューっとウキが沈みます。
釣れました。
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コッパです。
かろうじて20センチ超えてますがリリースです。
ここで30オーバーが釣れたら締めて持って帰ろうと思っていました。
9時を過ぎたころでした。
ザサアーと後ろからひざ下くらいまで波をかぶって、
バッカンが流されて落ちました。
バッカンは撒き餌をまき散らしながら、海面を漂っています。
タモをここまで持ってきていなかったのでとっさに、
竿とリールの接続部を突っ込んで、
バッカンの持ち手に引っ掛けて何とか引き揚げました。
撒き餌はもうほとんどありません。

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もとの場所に戻った私はこの後、3時間強の時間、撒き餌なしでどうやって釣ろうかと考えながらボー然としていました。
結局、撒き餌なしでグレ釣りを11時までボー然としながらやっていました。

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釣れてもキュウセンベラ。
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残った撒き餌をシャクですくってもニ、三匹のオキアミしかすくえません。
永谷園のお茶漬けのあられみたいやなあと思って見ていました。
11時、後1時間。ここで特エサとして持ってきていた、ウタセエビの冷凍で、
撒き餌なしでもヒラマサを狙うべきだと思いました。
あとで思うとこの2時間は無駄で要らないことをしていた時間でした。

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レマーレの竿とリールのタックルにキザクラ17’GTR 「B」 をつけて、全層誘導でやってみます。
ウキは浮いているので、根がかりはありません。
仕掛けはさほど入ってないようですが、
何かしらあたりはあります。エサトリですが。
やはりウタセエビは反応がいいです。
皮をむいてむき身でつけたりもしていました。
チャリコが釣れたりもしました。
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12時(正午)を過ぎました。
むき身を刺して入れていた時です。

ウキが若干沈んだのであわせて巻くと、
シャアアアアアアアアアーとリールのドラグがすごいスピードで出てゆきます。
今まで経験したことのないすごい力で竿曲げます。
ドラグをほんの少し締めようかと右手をリールに持ってきた瞬間、
切られました。チモトでした。ハリス3号。
喰いが悪いので細くしていました。
しかし、こんな強烈な魚の引きを経験したのは初めてです。
魚の姿は見られなかったけど、これはヒラマサだったと確信していました。
この後、ハリスを5号に変えて12時40分まで粘りましたが何もきませんでした。

13時渡船が迎えに来ました。
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乗船すると、すぐに船長から
「どうでした?」と聞かれました。
私は一回ヒラマサがかかったが切られた。
「ドラグがすごいスピードでシャアアアアアアアアアーと出た」
と興奮気味に語りました。
すると、船長が前方をみて、
「ほら、そこにヒラマサがいます。そのナブラ」
 
この後、15時迎えのフカセ師のところに見回りで行くと、
「全然だめ」
鋸の鼻のカゴ師を迎えに行くと、
「全然だめ」
白子島のルアー師を迎えに行くと
「全然だめ」
どうもヒラマサが喰ってきたのは私だけだったようです。
潮が動かないのでどうしようもないといっていました。

帰りに茶釜の横を通りました。
○○さんは15時迎えだそうです。
特殊な釣法のせいか、茶釜の先端には海鳥がたくさん来ていてナブラみたいになっていました。
はたして釣れたのでしょうか。
雑誌が楽しみです。
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 下船後、改めて船長に報告すると、ハリス3号を残念がられました。
喰いが悪かったから、細くしたというと、太さに関係なく喰ってくるそうです。
少しだけでしたが、ヒラマサの強烈な引きを体験できて、楽しかった。
「次は必ず、獲ります」
私は船長に言い残すと、三尾を去りました。
帰りは、ユートピア浜坂でいつもよりゆっくり目に温泉につかり。
3時間半で大阪に帰りつきました。

ヒラマサを釣るという新たな人生の目標ができました。
生きてるってありがたいことだと最近よく思います。

兵庫県新温泉町三尾の磯釣り2018.8.22

 三尾でヒラマサが釣れたという釣果ブログを読んで、
急きょ、渡船の予約を入れて、三尾へ走りました。
磯からヒラマサを釣ってみたいという夢をかなえるために。
磯釣り師 I 氏にこの夢を話すと、
「40オーバーのグレを釣ってから」やろと。
I 氏からみると無謀な釣行であるようです。
それでも、
「無理せず、安全に」
という言葉をもらいました。

 午前0時道の駅「浜坂の郷」に到着すると午前3時まで車内で眠りました。
ここで歯を磨いて、三尾の港に着いたのは午前4時。
誰もいません。
今回はひとり釣行です。
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 午前4時半すぎると、鳥取ナンバーと神戸ナンバーの車がきました。
今日のお客はこれだけのようです。

 鳥取ナンバーの方はフカセ。
神戸ナンバーのお二人はルアーのようです。

午前5時少し前に渡船は出港しました。
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 港を出てすぐ、船長に準備するよういわれました。
「立島に上がってもらいます」

船からみると船着きは狭く感じました。
うまく上がれるかな?と思いましたが、
ルアーの方がクラーを渡してくれました。

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船長が放送で指示してくれます。
「船着きで釣ってもいいです。潮の様子見て反対側に回ってもいい。右手の高場もおもしろいと思います。ヒラマサは回ってきます、がんばってください」
さわやかに言い残すと、渡船は茶釜の方へ走り去って行きました。
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立島の船着きはこんなところでした。

 ヒラマサ一本狙いのタックルはこんなでした。

■竿  シマノレマーレⅤ(3号相当)520
■リール シマノレマーレP5000DHG
■道糸 サンラインブラックストリームマークX6号→5号
■ハリス シーガーグランドマックスFX6号→5号 (2ヒロ)
■ウキ キザクラ 黒魂 DET1号→釣研翔黒 B
■ハリ オーナーPEウタセ10号→尾長8号
■うきした 4ヒロ→5ヒロ→6ヒロ
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 船着きではじめます。
リールに道糸を多く巻きすぎたようでブラックストリーム6号がリールにからみついて、
3回も仕掛けをやり直しました。
直している間に磯際でガシラが喰ってきて、
釣れますがリリースです。
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急きょだったので、撒き餌のボイルオキアミも解凍できていません。
溶けたら、マルキュウの「ぶっ飛びボイル」を混ぜました。
集魚効果なしですが、ボイルをまとめて遠投できます。

刺し餌は丸えびとハードコートオキアミ、撒き餌のボイルから拾ったりいろいろ使っていました。
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潮は流れません。
いろいろ投げて潮の流れを探ります。
若干当て潮気味です。
裏に回ろうかと思いましたが、
崖を下るのがめんどくさくて移動しませんでした。
そうこうしているとコッパグレが釣れます。
リリースです。

7:48
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8:13
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今度は少し大き目の23センチのクチブト。
コッパなのでリリースです。

ぱっとしません。
ヒラマサらしき気配もありません。
ここで特エサを使います。
三重県鳥羽菅島の釣り船でもらった「ウタセエビ」を冷凍して保管していました。
船長はかき揚げにして食べたらいいとくれたのですが、
私は三尾のヒラマサ釣りで使おうとおもって、冷凍庫でずっと保管していました。
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撒き餌に混ぜて、撒きながら、拾って付け餌にします。
ウタセマダイのつけ方で刺して入れてみました。
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マダイでもいい。
間違えて喰ってこいと念じます。
しかし、エサトリにやられます。
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今日はエサトリも少なくて、刺し餌がそのまま戻ってくることも多かったのですが、
反応はいちばんいいようです。
この後は刺し餌はウタセエビで、尾っぽから刺して使いました。

 8時過ぎ、渡船の見回りがきました。
船長にどうか?と聞かれますが、腕で×じるしをつくって、だめだと伝えました。
「潮が流れない」というと、
「場所替えしますか?」といってきました。
私は下を指さしてここでやりますと伝えました。
思えば、私は弁当船や見回り船が来た時点で釣っていたことがありません。
後半型なのでしょうか。

8:38
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サンバソウの小。リリースです。

8:59
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何かが、居食いしているようです。
リールを巻くと、磯際に回り込みます。
右手の高場に登ったり、船着きに下りたりしてやっと浮かせました。
チヌです。大きめ。
あまり嬉しくありません。
やれやれです。
タモを使って取り込みました。
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48センチ。
年なしなら締めて持ち帰ってもいいかなと思ったのですが、
チヌは釣りに来たわけではないし、リリースすることにしました。
こいつは鈎を呑んでいて、取るのに苦労しました。
長ニッパで何とか取りました。
リリースすると、横になったままで、心配しました。
締めてやった方が良かったのかと思っていると、
体勢が垂直になり、血を吐きながら何とか底へ泳いで消えました。

 どうも潮が西へ流れ出したようなので、
ここからは右手の高場でやってみます。

9:31
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潮は三尾の港方面へ流れます。
浮きを翔黒のBに変えて、うきした4ヒロから6ヒロ。
結構なスピードで浮きは流れます。
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地方との水道の真ん中の岩場付近から
いろいろな筋を流しました。
撒き餌と同調させながら。
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なかなか仕掛けが入らないので、錘を調整しました。

2回遊覧船がきました。
遊覧船が通る時に竿を曲げたかったのですが。
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 9時半から正午過ぎまで、潮が流れて、
私のイメージ通りに仕掛けを流せて、ひたすら浮きを流していました。
しかし、何も喰ってきませんでした。
深く、深くうきしたを変えていました。

 12時過ぎ、あきらめました。
納竿です。片付けます。13時迎えです。

12時40分過ぎ片付けが終わり、
船着きで座ると、カモメが来て私の帰りを待っています。
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「ヒラマサのひの字もおらんかったわ」
とカモメたちに叫ぶと、キョトンとしてこちらを見ていました。

13時過ぎ、茶釜の向こうから渡船が迎えに来ました。
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 渡船に乗ると、ルアー師の二人がどうだったか?と聞いてきました。
「持って帰る魚はありません」というと、
「今日はやっぱりアカン日やったか」と落胆して言いました。
鳥取ナンバーのフカセ師が、
「10時過ぎから潮が流れたでしょう」といってきました。
私は船から身を乗り出して、
「そうそう、ここ立島から港へ流れた、100m以上何度も流したけど、何も喰ってこんかった」
と説明しました。
しかし、このフカセ師は釣っているようです。

  港に帰り、船長に釣果を見せられたのは、鳥取のフカセ師のみでした。
クーラーをのぞくと、グレの中で50未満ですがヒラマサがいます。
やまぶき色の太いラインが美しい。
鳥取のフカセ師はヒラマサはフカセで釣れなかったから「トップ」で釣ったといいます。
トップで釣ったということは海面表層をルアーを走らせて喰わせたということです。
この時、私がいかにとんちんかんな釣りをしていたのか痛感させられました。
鳥取は私の亡き父親の出身地。
「鳥取砂丘の沖に沖磯があるでしょう。そこでヒラマサは釣れますか?」
と私が聞くと、懐かしい鳥取弁でいろいろ教えてくれました。
アモジマ?ではヒラマサが二桁釣れる。
それじゃあ、そのヒラマサがこっちへ回ってきますねと聞くと、
三尾のヒラマサは居つきでここで成長する別のヒラマサだと教えてくれました。
なかなか釣れないといっていました。

 次の三尾のヒラマサ釣行は、ボイルオキアミをしぼって水気を取って、表層を漂わせ流して、
仕掛けは二段浮きでうきした30センチ。
餌釣りにこだわりたい、ルアーは絶対に投げん。
などと考えながら、ユートピア浜坂で温泉につかり、
車を運転していたら、3時間半で大阪に着きました。
今度こそ、ヒラマサを磯から釣ってみたいものです。

福井県小浜市甲ヶ崎の釣り船イカメタル便_2018.8.15

 イカ釣りしたいと磯釣り師 I 氏がいうので、
同行することにしました。
イカメタルの道具は2年前に、友人のジギング師 H 氏が
「イカメタル行くで」
というので、なんとなく揃えて待っていました。
しかし、その後、声もかからず、シーズンは終わってしまいました。
現在、H氏は釣りもやめて、ゴルファーに戻ってしまったようです。
イカメタルの錘スッテと浮スッテがむなしく残っていました。

 釣行の日程がお盆ということで、
周りからいろいろ言われましたが、
深夜、日が変わってからの釣りだと嘘をついての釣行となりました。

 出港は夕方。
時間があったので、温泉施設に立ち寄りました。
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「リラ・ポート」という施設。
なかなか立派な施設でした。
よくわかりませんが、電力会社がらみなんでしょうか。
二つの温泉につかれます。

 その後、小浜市内の宿泊予定のビジネスホテルで I 氏と落ちあい、
港へ向かいました。

 港に着くと、たくさんのお客がいました。
二人とも初めて乗る船です。

 16時20分。我々が乗り込むと船は出港しました。
乗船客は20人近くいるようです。
こんな人数で釣り船は初めてのことです。
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 船は小浜湾を出て、若狭湾まで出ました。
かなり走りました。1時間以上走りました。
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西方向かなり先に冠島が見えます。
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17時40分釣り開始です。
タックルはこんなでした。
■竿 シマノ炎月SS 8610L-S
■リール シマノ フォースマスター300DH
■道糸 シーガー イカメタルPE0.6号
■リーダー シーガー グランドマックスFX2号

浮スッテにイワシのようなエギ。
錘スッテは赤白の30号。
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船長が50m付近を探ってみてと放送しました。
テレビで見て学んだしゃくりとか誘い、
ステーなどやってみますが何も来ません。
隣に並んだ地元民っぽい常連さんもあたりがないようです。

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 竿はタイラバ専用竿。イカメタルにも使えるとネットで知り、
先に夜光塗料を塗って持ち込みました。
18時30分、隣の常連さんがスルメイカを釣りあげました。
スッテは赤緑。
早速私も同じ色に変えます。
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 それでも何も当たりません。
常連さんグループの何メーターで当たったとかの会話を盗み聞きしたり、
しゃくり方を真似したり、やってみますが何も当たりません。

 常連さんたちがぼちぼち釣り始めました。
横目で釣れた常連さんの投入のマーカーを数えて、
必死で当たり棚を盗んでは投入していました。
それでもなかなか釣れません。
18時40分過ぎ、イカ釣り集魚LED灯が点灯しました。
遠くに周りにもイカ釣りの船が10隻以上見えます。
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19時50分。
何か乗りました。
あわせて巻くとやっと1パイ目が釣れました。

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 磯釣り師 I 氏も苦戦しています。
慣れない釣りにお互い悪戦苦闘です。
お互い常連の釣りだなを探りながら情報を教えあいました。

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それからぼちぼちといった感じで釣れます。
常連さんたちが5ハイ釣ると我々は1パイというペースです。

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I 氏がよく当たるという浮スッテを貸してくれました。
これで、5ハイは釣れたでしょうか。

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自分で買ったシマノの浮スッテ。
これも当たりました。

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23時30分過ぎてから、3ハイ追加。

午前0時。
「終わりましょう」と船長から放送がありました。
納竿です。

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結局、11ハイでした。
I 氏も似たような釣果です。

船は1時間以上かけて港に帰りました。
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常連さん達は40から50ハイ以上釣っていました。
あたりが微妙で難しかったです。
竿も専用竿でないと、しゃくりが細かくできなかったり、
あたりがわかりにくいですね。
また、イカメタルに行くのかと問われると、微妙です。
I 氏も同じ意見でした。
深夜に小浜市内のビジネスホテルに帰って、泥のように眠り、
翌朝、大阪へ帰りました。