グレの味噌漬け焼き

 三尾で釣ったグレを味噌漬にして、
焼きました。

 味噌漬の味噌は秋田県からこのために
わざわざ取り寄せたものです。
  
 吟醸みそ 秀麗「鳥海山」
有限会社マルイチしょうゆみそ醸造元 製

この味噌に酒、砂糖、を混ぜます。
本当はみりんも入れたかったのですが、
切らしていました。

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 うろこを取って、頭を落として、はらわた、えらを取り、
漬けこみます。
サンバソウも同じようにして、一緒につけました。

 一晩から二晩つけて焼きました。

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 やはりグレはこの食べ方が
いちばん好きです。
香ばしく焼けた味噌と皮がほんわり熱の通った白身の
タレのような役割をしてくれます。
みりんが無くても良いのでは。
サンバソウもまあまあ美味しいです。
少し身が固いかな。

 画像にはありませんが、
いちばん大きかった28センチのクチブトが
いちばん脂がのって美味しく思いました。

淡路島、熊野、三尾とグレを食べ比べましたが、
三尾のグレがいちばん上品な味で美味しく感じました。

 しかし、未だに寒グレは食べたことが無いのです。
シーズンオフのグレばかり食べてきたので、
いつか釣れるであろう、寒グレが楽しみです。
がんばりましょう。

兵庫県新温泉町三尾の磯釣り2017.9.6

 釣りビジョンに「磯を駆ける」という番組があって、
そこで平和卓也さんが島根県の浜田や出雲の磯で、
ヒラマサを釣っていました。
夏の日本海はこのヒラマサ狙いで、
地元の釣り人は熱くなるそうです。
テレビに感化されやすい私はいろいろ調べて、
ここ兵庫県新温泉町の三尾にやってきました。

 初めて来る港、初めて乗る渡船。
午前4時に到着しましたが、
車をどこに止めて良いか分からず、
うろうろしましたが、
他県ナンバーの車が駐車されて、
中で仮眠をとっているエリアに駐車しました。

 まだ真っ暗です。
4時15分を過ぎると、外に出て、支度する人も出てきました。
車も続々と到着します。
私も支度するため、車から出ると、
私の車をふさぐよう後ろに止めた年配の方と目があいました。

私「おはようございます、この渡船は初めてなのですが、
車はここに置いて大丈夫でしょうか?」

年配の方「おお、そこで置いたらええ」
 
 支度をしていると、その年配の方が、
若い方と話をしていて、
この磯に上がりたいみたいな話をしていました。
私がそのあと、年配の方に、
「あの人が渡船の船長ですか?」
と聞くと
「そうだ」
というので、私は船長に挨拶をしました。
若くて、男前の船長です。
何かしらインテリっぽい知性も感じます。
非常に丁寧な言葉使いをされます。
渡船の事務所があって、
そこで乗船名簿に記入するよう言われました。

 4時30分過ぎには、船長から乗船名簿に記入した人は、
荷物を持って、船のところへ行ってくださいと指示がありました。
私も荷物を持って船のところへ向かいます。
みると20人近いお客です。
見たところ、年齢層が若い。
ルアー、カゴの方が多いようです。
年配の方は二人組でこちらは底釣り師のようです。
ここで船長がくるまで、ひとりで来ていた、
カゴ釣り師と話しました。
上物のフカセ釣りは私ひとりだけのようです。
大阪から来たと言うと驚いたような表情をされました。
 
どうやら、半分に分けて、渡すようです。
私は先発組に入りました。
乗船して出港します。
4時50分。
まだ真っ暗です。
ここは山陰。熊野とは違います。
日の出は山側からです。
出港してすぐの沖磯に年配の方二人組が渡礁しました。
それから次々に渡してゆきます。
ふたりだけ残ってから、船長にスピーカーで呼ばれました。

船長「釣りたい魚は何ですか?」

私「グレとヒラマサです」

そのあと、カゴ釣り師を小山のような小さな沖磯に渡すと、
最後に私が渡されました。
ほとんど船着きにしか平らなところが無い磯です。
いままで見ていた磯もこんな感じでした。
渡礁する直前、
「船から見て右はしもりがあるので、
そちらには仕掛けを入れないでください」
と言われました。
私を渡すと、
「がんばってください」と
さわやかに言い残して渡船は後発組を乗せるべく、
港へ去って行きました。
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 真っ暗です。
ヘッドライトがいりました。
ボーっとしていても仕方ないので、
撒きえを作ることにします。
そうこうしているうちに、うっすらと明るくなってきました。
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 あとで調べてみたら、ここは
「仏谷」という磯でした。
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 地方の磯ですが、後ろは断崖絶壁なので歩いてここへ来ることは、
まず不可能です。
風はほぼ無風。涼しいです。
なぎです。
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ヒラマサ狙いは朝まずめからということなので、
タックルを準備します。
■竿  シマノ レマーレⅤ(3号相当)5.2m

SHIMANO(シマノ) 17レマーレ V 485/520

■リール シマノ レマーレP5000DHG

シマノ リール BB-X レマーレ P5000DHG

■道糸 VARIVASトリビュート磯フロートタイプ5号150m

モーリス(MORRIS) ナイロンライン バリバス トリビュート磯 フロート 150m 5号 フラッシュグリーン

■ハリス シーガー グランドマックスFX 4号

クレハ(KUREHA) ハリス シーガー グランドマックスFX 60m 5号

■ウキ キザクラZENSOH QURURI L-B

キザクラ(kizakura) ウキ ZENSOH QURURI L-B オレンジ

■ハリ がまかつふかせヒラマサ10号
落としナマリにB、ウキした2ヒロで始めます。
撒きえはボイルオキアミLを海水に浸しました。
それのみです。
刺しえは刺しえ用のボイルオキアミBLを
厳選して、選抜されたオキアミを
マルキュウの「グレにはこれだ」
という液体につけて、冷凍していました。
こうすると、ほんのり紅色に染まって、
ふっくらとして、美味しそうなボイルオキアミになります。
タッパに入れて解凍し、持ってきています。

5時30分第一投です。
ウキはながれません。
潮が流れていないのか。
下げ潮が流れていると思ったのですが、
そうでもないようです。
遠投気味に仕掛けを入れますが、
なにも反応がありません。

 遠投、磯際まで6時半までやりましたが、
餌がつつかれたり、取られたりして、
青物の反応が無いのでタックルを変えてみます。
磯際には、スズメダイが大量に集まっています。
その下にはコッパグレらしき魚影も。

 コッパグレがいるなら、
それをお土産で確保したかったのです。

タックルを出すとショッキングなことが判明しました。
ベイシス1.7号にリールをつけて、
仕掛けも組んで持ってきたのですが、
なんとロッドカバーの中で、
一番先のガイドが折れていました。
なんでこうなるの?
仕掛けは現場で組むべきなのでしょうか。

仕方なく、予備竿で持ってきていたラフィーネで、
仕掛けを組みました。
■竿  シマノラフィーネ1.5号500
リール ダイワインパルト2500H-LBD
道糸 バリバストリビュート3号フロートタイプ
ハリス サンラインスーパートルネード3号
ウキ 釣研とばしウキM キザクラあたりウキJ2
ハリ オーナー速手グレ5号
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道糸と3ヒロのハリスを三原結びで直結し、
ウキはハリスの中に入れました。
飛ばしウキ、あたりウキ共に、2ヒロから3ヒロで固定です。
撒きえを磯際から5m付近に打つとスズメダイが大量に集まります。
その下には、コッパグレ。
仕掛けはその向こうに入れ、
ウキを撒き餌の中心にひっぱてきます。
孤を描いて刺しえはスズメダイの下へ回り込みます。
そうして釣ると釣れました。
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20センチ以下とベラはリリースしました。
サンバソウとコッパクチブトとコッパ尾長がぼつぼつ釣れます。
ドラグが出たり、レバーブレーキを使うような魚は釣れません。
まあまあ楽しみました。
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 9時ごろ、右手の沖磯に渡船が来ていました。
こちらにもきました。
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船長が見回りです。
船長「海之助さん、どんな感じですか?」
私「コッパグレとサンバソウばかりです」
船長「ほかもまだなにもきていません、がんばってください」
と言い残し、去ってゆきました。

 あたりもなくなってきたので、
食事することにします。
腹も減りました。
こちらの渡船は弁当船というサービスはなく、
自分で用意しなくてはなりません。
私の奥さんは、私がひとりで釣りに行くので、
弁当を持たしてくれるという配偶者ではありません。
中にはそういう奥さんがいるみたいですが、
私は釣りに行くと言うと、文句も言わず、
送りだしてくれるだけで十分満足です。
というわけで、自作の弁当です。
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クラーの中で冷やしていたので、
おにぎりが固くなって美味しくありません。
撒き餌代わりに固くてパサパサのおにぎりの断片を
磯際に投げ込みながら、食べました。
スズメダイももうひとつ
私が握ったおにぎりは
気に入ってくれなかったようです。

 食事の後、再開しますが、あたりはありません。
11時頃まで、ラフィーネのタックルと、
ヒラマサ用のレマーレのタックルを交互に使って、
ダラダラとやっていました。
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突然、チャリコがつれました。
ヒラマサ用のタックルに喰ってきました。
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磯でマダイを釣ったのは初めてです。

 11時です。
14時迎えなので、13時には終えて、片付けしなくてはなりません。

 ここから、ヒラマサチャレンジをやってみようと思います。
レマーレのタックルのウキを遠投用のウキに替えてみます。
釣具屋で何気なく見つけて衝動買いしたウキです。
■釣研 翔黒 B

釣研 翔黒 スカーレット 0


 これにハリスにナマリ3Gとはりこみ小次郎6号、仕掛けに潮受を入れました。
撒き餌のボイルにアミエビと「グレにはこれだ」を混ぜました。
刺しえの刺し方も替えました。
自分で「夫婦刺し」と名付けました。
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 遠投します。
しばらく浮いて、左から右へ流れます。
潮が流れ始めています。
風も吹き始めました。
撒きえを投げても、なんとか届く程度です。
沈んだのであわせるとスカです。
おもりを調整しますが、どうもこのウキは
しばらく浮いた後、じわじわと沈んでいく仕様です。
左前方に遠投すると、沈みながら、
右脇へ流れてきます。
ラインをある程度出して、
様子を見ていました。
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LBに指を掛けて待ちます。
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するとラインが走りました。
竿を左へ振ってあわせるとかかりました。
胸にぶら下げたピンオンリールが
ぶつかってチャリンと鳴りました。
気持ちいい。これです。
平和さんになった気分です。
けっこう引きましたがそれほどでもありません。
釣れたのはマダイ。
25センチもありません。
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リリースしました。
この釣り方で28センチのクチブトも釣れました。
そのあとは、右脇のいちばん深く沈んだところで、
マダイが連続で釣れました。
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 しかし、ここでの狙いは、マダイではありません。
ヒラマサです。

「ヒラマサは俺に来る、必ず来る。きっと来る」

念じながら、竿先と道糸に集中していました。
結局、ヒラマサや青物は気配もありませんでした。
この釣り方はおもしろかった。
自分の新たな引きだしができました。

 13時、片付けもあるのでここで納竿です。

14時15分渡船が迎えに来ました。
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 釣果は22センチから28センチの
クチブト、尾長、サンバソウ、マダイが合計20匹でした。
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 船長が言うには、今日は青物があまり回ってこなかったそうです。
青物の釣果はハマチ1本。
1メータオーバーのシイラのばらしがあったそうです。

 ここ三尾は景観が素晴らしく、
ジプリの世界のようでした。
神秘性を感じます。
楽しかった、また来ますと船長に言って帰りました。

帰りにユートピア浜坂という日帰り温泉施設で、
汗を流しました。
泉質が良い温泉です。

今度こそ三尾でヒラマサを釣ってみたいものです。

三重県熊野の磯釣り2017.8.23

 大阪から三重県熊野市の渡船乗り場まで、
3時間半で到着し、午前2時で誰もいません。
4時まで仮眠をとりました。
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4時45分渡船の船長が軽トラで登場です。
今回は私ひとり。
他に夫婦と思わしき他のお客さん。
猛暑の影響でしょうか、今日の客は3人です。
5時過ぎ渡船は出港しました。
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 夫婦のお客をマブリカの丸王子で降ろすと、
船長が私に、
「地方がいいか、マブリカがいいか?」
と聞いてきました。
私は「マブリカで」と答えました。
船長が渡してくれたのは、
マブリカの「東の鼻」という磯でした。
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 早速段取りです。
解凍したボイルオキアミをバッカンに入れて、
海水で浸します。
パラパラと磯際で撒くと、動きはありません。
午前5時半、今はほぼ満潮です。

タックルはこんなで支度しました。
■竿  シマノベイシス1.7号530

SHIMANO(シマノ) ロッド ベイシス 1.7号 530

■リール ダイワインパルト2500H-LBD
■道糸 シマノ ファイアブラッド ハイパーリペルα ナイロン ZEROフロート2.5号

シマノ(SHIMANO) ナイロンライン ファイアブラッド ハイパーリペルα ZEROフロート 150m 2.5号 ピンク NL-I51P

■ハリス サンラインスーパートルネード3号 3ヒロ
■ウキ 釣研とばしウキM キザクラあたりウキB
■ハリ がまかつひねくれグレ5号
道糸にハリスを直結してハリスにウキを入れて、
固定です。

刺し餌はボイルオキアミL。

 お土産でコッパグレを確保しようという算段です。
ウキしたを2ヒロで始めます。
6時に第一投です。
向かい風であて潮です。
ボイルオキアミを撒きながら、
ウキを見ていると、いきなり沈みました。
おお、コッパグレと思い抜くと、小さなイスズミでした。
リリースです。
弁当船が来る8時半までになんとか
グレを釣りあげたいと思っていました。

 活性は良いようです。
ボイルしか撒いていなのですが、
次第に餌取りも集まってきます。
茶色のひらひらしたやつ、
シラス、
その下にコッパグレらしき影。

 餌はよく取られました。
弁当船が来るまで、3回ばらしました。

1回目、うす茶色の魚。磯際でハリス切られ。
2回目、磯際で浮かす寸前、タモを取ろうとしてたらばれる。
30オーバーの青いグレでした。鈎がほどけています。情けない。
3回目、けっこう引きました。磯際で道糸を切られました。
だぶん、グレかサンノジ。
なんとか、釣りあげられたのは、
25センチのイガミでした。
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リリースしました。

 8時30分とうとう弁当船がやってきました。
舳先にいるのはおそらく、仕出し屋のおやっさん。
弁当をタモで受け取りながら、
「どーですか?」と聞かれました。
「イガミ一匹とばらし三回」と答えます。
おやっさんは「イガミいっぴきらしい」と
船長に報告しています。

 弁当を食べます。
今回は焼き鮭弁当でした。
初めて試みですが、ビールも飲むことにします。
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しかし、暑いです。
ビールがうまい。磯の上で飲むと格別です。

 ばらしている間に仕掛けも替えていました。
ウキを誘導にしたオーソドックスな仕掛けです。
ウキBは変わりません。
ハリスは3号。道糸を3号に替えようかと
思いましたが、暑くてめんどくさくなって、そのままです。

 9時。あと2時間です。
撒きえに集魚剤とアミエビを混ぜました。
餌取りと下のグレを上下分離できないかと思いました。

 ウキした4ヒロで再開です。
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正面に1年前に初めて、磯釣り師 I 氏とあがった「モタレ」が見えます。
その時はタカノハダイを釣って怒られました。

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北を見ると鬼ヶ城です。

 ふと見ると、沈み瀬があるようです。
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こういうところに大物が潜んでいる。
どこかで読みました。
ウキを5Bに変えて、遠投しますが、
全然届きません。
潮は相変わらずのあて潮で、仕掛けが流れてくれませんでした。

 10時半ごろ。
磯際で大きなあたりです。
かなり引きます。今日いちばんの引き。
3分は格闘しましたがなかなか弱りません。
またも磯際で道糸を切られました。
凄いスピードでウキが海中へ消えてゆきます。
「なんでやねん~」絶叫しました。

 11時。
スカを喰らってハリスが道糸に酷く絡んだのを機に
納竿です。
坊主を喰らいました。
4回切られたのは残念です。
道糸が細かったです。
過去の教訓を活かしていません。
4号でもよかった。
マブリカの魚は一筋縄ではいかないですね。
道具を仕舞っていると、腕や足の筋肉がつります。
バッカンを洗っていると、両足の太ももがつりました。
これでは渡船に乗れない。
少々焦りましたが、じっとしてるとなんとかおさまりました。
 11時30分きっちりに渡船が来ました。
なんとか乗船し、マブリカとお別れです。
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船長には、4回ばらしのイガミ1匹リリースと報告します。
すると、残念賞なのでしょうか。
船長からもらいました。
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活きてます。

 帰りは途中、農協の売店でハウスみかんを買って、
それをほうばりながら、きなりの湯へ向かいました。
みかんが甘くて大変美味しかった。
値段が高いだけのことはあります。

 きなりの湯に着いて、
駐車場で車から降りたとたん、
またも、両太ももが痙攣です。
湯船にたどりつくまで難儀しました。

 なんとか大阪に着いたのは夕方5時。
こんどこそ、マブリカで大物を釣ってみたいものです。

「釣りびとの別荘」で釣り2017.8.7と8

 京都府宮津市に、
ヴィラ ペスカドール(釣りびとの別荘)
という貸別荘があって、
5月から予約していました。

 久々の家族旅行。
子どもからバーベキューをしてみたい。
出来たら、海で釣った魚を焼いたりして食べたい。
というリクエストがあり、
そういうところを探していました。
子どもはふたりとも高校生となり、
もうこんな機会はないかもしれません。

 台風五号が接近する中、
大阪から2時間半で宮津へ到着しました。
14時にチェックイン。
目の前に天橋立、別荘はプール付き。
テラスがあって、釣りやバーべキューが出来ます。
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 雨が降っていますが子どもはプール。
私は合羽を着て、釣りの段取りです。

 息子のS之助が海に入って、水深を調べてくれました。
水深は1.5~2m。
魚は見当たらないということです。
早速ウキフカセ釣りの準備です。

竿: シマノ ラディックス 磯 (RADIX ISO) 1.2号-530
リール: シマノ レアニウムCI4+2500
道糸2号 ハリス1.5号 鈎:グレ針5号
ハリスを3ヒロとって、道糸に三原結びで直結しました。
ウキはハリスに入れました。
飛ばしウキとして、キザクラZENSOH QURURIのMのBをフリーにして、
キザクラのあたりウキをウキした1ヒロで固定にしました。

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 撒き餌はボイル半切れとアミエビ半切れです。
刺しえはコーティング生オキアミのL。

 15時プールで泳ぐ子どもを横目に第一投です。
撒き餌で魚が寄ってくるという確信がありました。
いきなり釣れたのはチャリコ7センチ。
撒き餌を撒くと海面に泡が浮いてきます。
魚がいます。
三投目だったでしょうか。
いきなりあたりウキと飛ばしウキが消し込みました。
あわすと、けっこう引きます。
やりとりして、浮かすと結構な大きさのチヌでした。
43センチありました。
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これは盛りあがりました。

 こんな魚をを釣ると、
子どもがやりたいと言うのも無理はありません。
私が餌付けしたり、撒き餌を撒きながら、
S之助とY子が釣りました。
しかしなかなかうまく釣れません。
S之助はクサフグ。
Y子は結構な引きのばらしが2回。
うち一回は切られました。
これらはおそらくチヌです。
嫁はんも雨の中、出てきて釣りました。
大きなクサフグが1匹でした。
3人ともウキフカセ釣りの面白さが
少しは分かってもらえたでしょう。

 バーベキューを準備をするというので
3人はキッチンへ行きました。
この後は私が釣りました。
台風が来る直前で、活性が高かったのでしょうか。
この後、チヌを2匹釣りました。
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2匹とも32センチ。

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 43センチのチヌは三枚おろしにして、
キッチンでフライにしました。
32センチのチヌ2匹は、
腹わたえらうろこを取って、
塩、こしょう、ローズマリーを振って、
バーベキューの炭火で焼きました。

 バーベキューがあまりにせわしなく、
チヌの味をゆっくり味わうというわけにはいきませんでした。
美味しかったと家族は言ってくれました。

台風が接近する中、夜はまた泳いでいました。
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子どもが、です。
少し酔っていた私も、
風呂を追いだきにして、温めたあと、
○○で泳ぎました。
魚になったつもりで。

 翌朝、雨降りの合間に竿を出してみました。
キス、チャリコが釣れた後、
大きなあたり、1分ほど格闘しましたが、
切られました。
これはチヌなら50オーバーだったのでは。
これで納竿としました。

真鯛(ホウボウ、イサキも)のでんぶ

 ほうらく焼きは量が多すぎて、
魚の食べ残しがありました。
魚の身を取り出して、でんぶを作ってみました。

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 骨が入らないよう、
身を取り出して、
フライパンで身を崩しながら、炒ります。
調味料として、料理酒、煎り酒、みりん、塩、砂糖を
各適量加えました。

 時間をかけて、弱火で根気よく炒ると、
ふわふわになります。
そうなれば完成です。

 この料理は家族には初めての味。
振りかけのようにご飯にかけて食べます。
非常に好評でした。
私にとってこの料理はおふくろの味。