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兵庫県新温泉町三尾の磯釣り2019.7.10

前夜の24時。
道の駅山陰海岸ジオパーク浜坂の郷に到着しました。
ここで、車中泊しました。
今回は睡眠時間が短いので車中マット無し、運転席を倒して睡眠です。
翌朝3時起床。

港へ向かいました。
まだ真っ暗。
イカ釣りの漁火が遠くに見えます。
準備しました。
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コンビニのおにぎりを食べていたら、
車があと3台来ました。
私以外は4人でしょうか。
4時30分。船長が現れました。
「荷物をもって船に乗ってください」
あわてて、乗りこみます。

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4時30分過ぎなのですが、白々と夜が明けてきました。
漁火が見えます。
イカ釣りの船がまだ操業しています。


立島に二人降ろすと、私に声がかかりました。
「もじま というところです」
「グレが釣れています」
もじまに私を下すと、
「がんばってください」
といつものさわやかな船長のコールがありました。

渡船は西へ去ってゆきました。
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もじまは三尾ではめずらしい、平らな磯でした。
釣りやすそうです。

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準備していると夜が明けてきました。
早速、用意したのは、ルアーのタックルです。
ウキフカセ釣りをして、目の前にナブラが発生したら、
竿を持ち替えて、ルアーを投げ込んで青物を獲るというタックルです。
がま磯メタルキャストHにレマーレ5000のリール。
道糸はフロロ4号。
トップのルアー50gのイワシみたいなもの。
試しに投げてみます。
左のサラシにヒラスズキでもいないかなと思い、
投げると、サラシを飛び越えて、岩場の向こうへ飛んでいきました。
慌てて巻きとると、案の定岩場にルアーがひっかかり、
二度と取れることはありませんでした。
ルアーは一つしかないのであきらめて、
ルアーの竿とリールはしまいました。
情けないスタートとなりました。
今日も前途多難です。

ウキフカセ釣りの準備をします。
タックルはこんなでした。
■竿  がまかつ がま磯マスターモデルII 尾長MH
■リール ダイワ インパルト3000SH-LBD
■道糸 フロートタイプ3号
■ハリス サンラインブラックストリーム2.25号 (2ヒロ)
■ウキ キザクラ ディアジーコレッサB→キザクラ 17’GTR L_B→キザクラ ディアジーコレッサB
■針 がまかつひねくれグレ5号→6号→オーナーサスガグレ7号→8号→7号
■うきした 3ヒロ→4ヒロ→5ヒロ→全層誘導→4ヒロ
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ウキ下3ヒロで磯際から始めます。
撒き餌なしです。
刺しえはコートオキアミのL。
餌取りは見えません。

5:25
コッパが釣れます。
リリース。
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磯の左手に小舟が現れて、
サザエを獲り始めました。
漁師のおじさんと目があいます。
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撒き餌も打ちます。
ボイルオキアミLを3Kgと生オキアミMを1.5Kg。
生オキアミは餌取を引き付けるためです。
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今日は凪です。風もありません。
少しだけ雨に打たれる時間がありましたが、
曇り空が広がっていました。

6:06
最初のサンバソウが釣れます。
リリースです。
この日はサンバソウを30匹は釣ったと思います。
いちばん釣れた魚です。
途中から後ろの海とつながっているプールに放り込んでリリースしていました。
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6:12
再びコッパ。
リリースです。
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6:27
再び、コッパ。
リリースです。・

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ここらへんで、磯際をあきらめて、徐々に沖へポイントをずらしていました。

しかし、
今度はチャリコです。
チャリコは連発しました。
6:40
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ちょい遠投で、サンバソウ。
7:06
ウキはシュっといい感じ沈んだのですが。
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7:13
ウキがじわじわ沈んだので、合わせると、
今までより重量感があります。
やっとぐれです。尾長です。
24センチ。
最初で最後のグレかもわからないので、
えらを切って血抜きして、締めました。
丁寧な処理をしてクーラーに入れました。
グレをクーラーに入れるのは久し振りのことです。
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7:20
ウキがシュっと沈みます。
これは重量感があって、いい引きです。
竿がうまいこと寄せてくれます。
タモですくいました。
30センチありました。
口太グレ。
丁寧な処理でクーラーに入ります。
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遠投気味に投げて、まず、巻き取り、道糸と仕掛けと竿先を一直線にして、糸を止めます。
すると、仕掛けがなじみながら、ウキがこちらに近づいてきます。
仕掛けがなじむかどうかくらい、船着きから海に向かって、ちょい右目。
ウキ下4ヒロで、喰ってきました。

7:29
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8:00
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8:27
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8:34
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青空が見えてきました。
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8:36
このグレは蒼い個体でした。
回遊してきたのでしょうか。
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この蒼いグレを釣った次の一投、二投、三投で糸が引っかかって、
途中までしか出なくなってしまいました。
点検すると、スプールの上辺を傷つけてしまって、
道糸が引っかかって、糸が滑らず、出にくくなっていました。
締めるときに竿を岩に置いて、こうなったようです。
何ごとにも荒っぽい自分を呪いました。
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幸い替えスプールを持ってきていました。
キザクラのセミフロート2.5号に替えます。
ついでなので、仕掛けも全層誘導(ウキ止め無し)でやってみます。

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もう一つでした。
喰わなくなりました。


刺しえさが残ったので、
磯際に落として、仕掛けの入りを確認していたら、
何か喰ってきました。

9:36
ガシラです。
20センチあるので、丁寧に締めて、
クラーに入れました。
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全層はあきらめて、仕掛をもとに戻して、
ウキ下4ヒロで釣ることにしました。
ポイントはいろいろやってみましたが、
やはりやや右。
15m沖付近で喰ってきます。

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10:05
サンバソウ。
リリース。
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10:08
蒼いコッパ。
リリース。
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10:23
久々にグレが喰ってきます。
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このあとのもう一投でグレが釣れました。
撮り忘れです。

この後はサンバソウの入れ食いでした。
棚をあげたり、さげたりしますが、サンバソウばかりでした。

12時にお迎えなので11時30分納竿して、
片づけ作業に入りました。

釣果はこんなです。
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24センチから30センチの口太グレと尾長グレが9匹。
私にしたら上出来です。

刺しえさはボイルオキアミLにグレが喰ってきました。
オキアミ生とコート(グリル)オキアミはもうひとつでした。


渡船が11時57分に迎えに来ました。
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渡船に乗りこみ、船長に釣果を報告しました。
振り向くと、「もじま」から離れます。


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釣りやすい良い磯です。
また、のりたいと思いました。


港に帰ると、船長から、
「これだけ釣れたら、合格点です」
というお言葉をいただきました。
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毎回リベンジや、という気持ちで来ていたのですが、
やっとリベンジを果たせました。

帰りはユートピア浜坂でゆっくり温泉につかり、
潮と汗を流しました。
この温泉は疲れがとれます。
体質にあっているのか翌日に疲れが残りません。

帰り路の国道沿いに
「そばの郷 江野そば」というのがあり、
はじめてここで蕎麦をいただきました。
蕎麦の香りがよくて、おいしい。
つけつゆが濃ゆくて、東京のざる蕎麦みたいで、
たいへんおいしかったです。
天ぷらもよかった。
炊き込みごはんもよかった。

今回釣れたグレはどれも脂がのって、
よく肥えていて、
味がよかったです。
刺身は甘みがあって美味でした。
刺身、味噌漬け焼き、塩焼にしました。
皆、夢中で、おいしいを連発して食べてくれました。

また三尾にきて、このおいしいグレを釣りたい。
そう思って今もそわそわしています。

三重県鳥羽市石鏡の船釣り貸切午前便_2019.6.26

 あるつながりによるメンバー8名で貸切によるイサキ釣りをしました。
5時集合。
世話役の私が前泊した釣り船の民宿から4時前に港へ降りてくると全員集まっていました。
皆さん張り切っています。
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凪で無風。
釣り日和です。
5時40分船は出航しました。
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私は右舷トモ。
となりの左舷トモには波止釣り師H氏です。
彼が船に乗ってきたのは久々です。
いつもちょこちょこ釣っては竿頭になるH氏。
今日はどんな釣りを見せてくれるのでしょうか。
実は最近彼は船釣りのタコ釣りにはまっていて、
タコ釣りの竿とリールでやってみるといいます。
「安もんのタコのタックルでイサキが釣れるわけないやろ」
私は言いますが、頑固者のH氏は耳を貸しません。
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ポイントに着きました。
皆で同じ棚にアミエビをまいて、さあ、釣れるはずなのですが、
だめです。釣れません。
時々、マルソウダガツオが釣れる程度。
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と言っているうちに、さっそくH氏が35センチのイサキを釣り上げます。
タコタックルで。
が、しかし。
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水深30mから40mにイサキらしい魚群が現れますが、
喰いません。

私は持参した生オキアミLをカゴに入れてまいていました。
しかし、喰いません。

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なんか飽きてきました。
別の釣りをします。
今日は貸切なのでなんでもできます。
やってみたい釣りはすべて船長に言ってあります。

イシダイ釣りの仕掛けをもってきていました。
強めの竿にビーストマスター3000をつけて、
道糸PE3号、リーダー40LBで胴付き1本バリ。
ハリスはイシダイ用ワイヤハリス+イシダイ針を
らせんサルカンにつけて、
エサはサザエです。
前日に鳥羽イオンで2個240円という信じられない価格で買ったサザエです。

殻を割ってむき身にしています。
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底まで降ろして、底を少しだけ切った状態でまちます。
船長が見に来ています。
「ほら、なんか触ってる」
「さあ、喰ってこいイシダイ」
触りに来た魚はどこかへ去ったようです。
船長が
「イシダイやってる釣り船が近くにおるから可能性はあるぞ」
というので、しばらくやってみますが、
何も喰ってきません。

飽きてきました。

タテ釣りをしてみます。
イシダイの仕掛けを外して、ハイパータテ釣りハリス10号をつけてみます。
ベイトが現れたので魚群と底を上下させますが、
ベイトがつきません。
H氏が釣った小サバをつけてやりますが、
なにも喰ってきません。

これも飽きてきました。

次にやってみたかった釣りをしてみます。

釣りビジョンででみた完全フカセの釣りです。
イサキの仕掛けを外して、
鯛針13号の3本針の仕掛けをつけます。
生オキアミLはこのためにに持ってきていました。
撒き餌をまいて仕掛けをいれます。
竿はがまかつ真鯛ハイパースペック。
これは、ウタセマダイ、完全フカセ兼用で、
おもり負荷が0号から80号です。
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カウンター付き手巻きリールに完全フカセ専用フロロカーボン5号を300m巻いています。
生オキアミをまいては道糸を手で送り出します。

すると15mを超えると、道糸は潮の流れに乗った仕掛けに引っ張られて、
ぼつぼつと出ていきます。

また、船長が見に来ました。

しばらく無言でみていましたが、
「今日はうわ潮と底潮が正反対で流れているから、完全フカセには厳しい潮やぞ」
とだけいうと、再び去ってゆきました。


100m流したら回収して、また100m流すというのを繰り返していました。

やっぱり私は仕掛けを流して、喰ってくるのを今か今かと、
わくわくしながら待つという釣りが好きですね。
この釣りが一番楽しかった。
大鯛が喰ってくると信じていました。
「大鯛は必ず来る、きっとくる、俺に来る」
心で念じていました。

五流し目だったでしょうか。
90mあたりで、道糸がシャーと出ました。
「きたー」
私が言うとすでにイサキを6匹釣っていたH氏がこちらをみています。
どうもマダイの引きではありません。
巻いているうちに魚の正体がイメージできました。

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マルソウダです。
あまりうれしくありませんが、完全フカセで釣り上げた、
記念すべき一匹です。

このあと三流ししてみましたがなにも喰ってきません。

さすがに飽きてきました。

別のやってみたかった釣りをやることにします。
三尾でヒラマサを釣るために買った竿があります。
がまかつがま磯メタルキャストH。
ふかせ師が目の前にナブラが現れた時に
ジグやルアーを投げるための竿。
こいつに「別注ヒラマサ」というルアーを取り付けて、
持ってきていました。
リールはレマーレ5000にPE2号をまいて、リーダーつけていました。
練習も兼ねて、船首から投げてみることにします。
船長に声をかけると、
「来しなにナブラがおったんやけど、今はまったくおらんぞ」
といいます。
いいんです。練習ですから。
心の中で言って始めました。
何度か投げます。

隣の釣り船のお客が驚いた顔でこちらを見ています。
気にしません。

80gのルアーなのでよく飛びます。
ポイントが変わるたびにナブラや海鳥を目で探しました。

なにも喰ってきません。
ルアーを追う魚もいません。

時間が無くなってきました。

次にやってみたかった釣りに移ります。
ジギングです。
赤金のジグをつけて、
スローピッチジャークとやらをやってみます。
何度かやってみますがジグが軽いのか流れます。
左舷トモの自分の釣り座に戻ってやってみますが、
なにもあたりません。
すぐに左腕がだるくなってきました。
やめます。
いちばんおもしろくない釣りでした。
二度とすることはないでしょう。


このあと、さすがにまずいと思い、
イサキ釣りに戻りますがなにも喰ってきませんでした。

12時30分。
「残念ですがこれで終わりましょう」
とういう放送があり納竿です。

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イサキを釣ったのは左舷の人だけ。
右舷はほぼ全滅でした。
マルソウダはみな釣っていました。
竿頭はS氏。イサキ10匹。
2位はH氏で8匹です。
残念な結果です。

私は五兎追って一兎も得ず。
ということになりました。
港へ帰ります。
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貸し切り代金は¥90000。
船長に払うと大阪へ帰りました。
イサキはもう一生釣れない気がしました。

三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便_2019.6.17

 大阪を21時過ぎに出発して石鏡港に到着したのは1時まえ。
ここでマットと寝袋をひいて車中泊しました。
4時に起きて、支度します。
夜が明けてきたので海を見にいくと
今まで見たことのない風景がありました。

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「地球の終わりかよ」

独り言を言いながらけっこう写真を撮りました。
風が強くて、波もあります。
今日も釣れそうにありません。
なかなかいい日にあたりません。
釣り目は苦手なイサキ釣り。
釣果はあきらめていました。

「大阪から来たんか、へぇ~」
突然話しかけられた老人客のおふたりと私の三人が今日の乗船客です。
おふたりと船長の会話を聞いていると超久々に来たようです。
私がほかの常連さんに聞いたことのあるかつておられた「副船長」のことを聞いていました。

5時39分船は出航しました。
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老人ふたり組はトモに並んだので、
私は右舷胴に釣り座を構えました。

6時にはポイントに到着しました。
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タックルはこんなでした。
竿:アルファタックル デッキスティックインスピレーション201
リール:シマノ ビーストマスター3000 PE2号200m巻くショックリーダーフロロ8号5m
天秤:50センチ クッションゴム2㎜50センチ
仕掛け:吹き流し4.5mハリス3号3本針
撒き餌:アミエビ(船支給)
刺しえ:コートオキアミLLと3L イカタン
おもり:80号
カゴ:サニーカゴ→ラークS
 
「支度できた人から始めてください」
船長のアナウンスで開始です。
「棚は底から5mくらい」

ほぼ底です。
底5mでシッカリコマセを振りながら仕掛けを入れていました。

6:50
やっと何かかかりました。
イサキなら口が弱いので慎重に上げてきました。
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33センチ。まずまずのサイズです。

あたりを感じることもなくついてきたのは、
キンギョ(サクラダイ)でした。
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こいつがかかったということは仕掛けが下すぎるということです。
もう少し上を探ります。
でも、なにも来ません。
もう一つ喰い気がありません。

7時頃、底で大きなあたりがあって、ドラグが出ました。
なんせ3号ハリスなので、ゆるゆるドラグで、押したり引いたりしていましたが、あっけなく切られました。
2回目もあり、今度は根に潜られたと思い、
道糸を手に取り、引っ張るとどうもおかしい。
船長が魚がかかってるというので、
再び電動リールで巻くと切られました。
「今のもさっきのもイシダイや、手でたぐり寄せたら獲れたかも」
と船長がいいます。
「そういえば何日か前に、60オーバーのイシダイ釣ってた人いたな」
と聞くと、
「あの人はイサキ仕掛けで何度も切られて、
頭にきて後日イシダイ仕掛けを自分で作ってきて釣ったんや」
といいました。

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気が付くと周りに釣り船、職漁船が5隻いました。
無線を聴いていると
「喰ってこん」「だめや」
とかいってます。

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探見丸にはベイトのような大きな魚群が映ります。
船長が
「魚探持ってんねんからそれをつかってみ、30mが魚群の上やったら天秤をそこへもってきて、待ってたら釣れるやろ」
といいます。
その通りしてみますが釣れません。
「そないしたけど、喰ってこんわ」
というと、船長は
「喰う喰わんは魚の勝手や、魚に聞け」
といいます。

やっぱり風が強くて、仕掛けが絡みます。
しかも、沖から2.~3mのうねりがあります。
釣りにくいわ喰わないわで、大変な釣りになりました。

7:27
イサキの子どもがかかります。
リリースです。
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7:33
突然、何か掛かりました。
ゆるゆるのドラグが出ました。
上がってきたのは、38センチの大アジでした。
船長はイサキよりこれが釣れると言っていました。
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さあ、連打かと思いきや、これのみでした。

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探見丸にはいい魚群が次から次と映りますが喰いません。


9:44
ひさびさに掛ったのは35センチのイサキ。
やっと2匹目です。
ふっくらして個体はいい魚でした。
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10:48
突然、あたります。
掛ったようですが、大きいようで、ドラグが出ます。
イサキではなさそう。
何かわからないけど、慎重に慎重に丁寧に上げてきました。
ビーストマスター3000のドラグゆるゆるでレバー全開。
これでうまいこと上がってきました。

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48.5センチのマダイでした。

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これは嬉しい。
いつの間にか左舷で竿を出していた船長に報告すると、
さえない顔でうなずきました。
後で聞くと、
いいベイトが来ていたので8号ハリスの縦釣り仕掛けを入れたら、
2回連続で切られたそうで、
「なんやったんやろ?」
と首を傾げていました。
私が
「大きなサワラとちゃうの?」
と聞くと、
「サワラの引きではなかった」
と船長はいいました。

11:50
探見丸にはますます大きなベイトが映りますが
ここらで納竿となりました。
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港へ帰ります。
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釣果です。

さえない釣果でした。
老人はイサキ4匹と3匹。3匹の人はマダイを1匹釣っていました。

今年も伊勢湾口にベイトが押し寄せてきています。
7月ごろの縦釣りが楽しみです。
今年も本カツオを釣りたい。
そんなことを考えながら大阪へ帰りました。

兵庫県新温泉町三尾の磯釣り2019.5.22

前夜の23時。
道の駅山陰海岸ジオパーク浜坂の郷に到着しました。
ここで、車中泊しました。
翌朝3時起床。
ここで歯を磨いて、三尾港へ向かいました。
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5時に出港です。
お客は私ともう一人の京都ナンバーの車の人以外は
全員ルアーマンです。
15人はいました。
最近の磯渡しの渡船はどこも客層が変わりました。
渡船が出てすぐに私と京都ナンバーのエサ釣りコンビは
「西肩」という磯に渡されました。
渡礁するとすぐに船長が
「(常連の)京都ナンバーさんにいろいろ教えてもらってください」
私にスピーカーでアナウンスがありました。

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東側に名礁「茶釜」がありました。
京都ナンバーさんは茶釜と立島とここ「西肩」は
隣の渡船と当番制になっているくらいの人気磯だと教えてくれました。

かご釣りの京都ナンバーさんが東側。
私は西側で釣ることになりました。

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西風が吹いています。
潮は西から東に流れているようです。
凪ではありませんが波は大したことはありません。
時々うねりがくる程度。
タックルはこんなで始めました。

■竿  シマノレマーレⅤ(3号相当)520
■リール シマノレマーレP5000DHG
■道糸 サンラインブラックストリームマークX5号
■ハリス シーガーグランドマックスFX5号 (2ヒロ)
■ウキ キザクラ Kz GTR [ジーティーアール]LL-B
■針 オーナーPEマダイ12号
■うきした 全層誘導

真鯛狙い。あわよくばヒラマサ。

5時30分から始めました。
撒き餌はボイルオキアミ3kg+生オキアミ1.5kg+アミエビ1kg
集魚剤はダイワアミノX 真鯛SPとイワシ粉末に
ぶっ飛びボイルを混ぜました。
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ウキは流れますがもう一つ仕掛けが入りません。
東側に流れますが東側でかご釣りの人が流しているので
あまり流せません。
う~んと思いますがこの方すごくいい人なので、
あまり不快に感じません。
むしろ邪魔しないように釣っていました。

6:36
なんかかかったなと思ったらかかってたという面白くない釣れ方でフグ。
京都ナンバーの方に報告します。
もう38センチくらいのマダイを釣られています。
RIMG3486_0636.jpg
このフグはリリースです。

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磯際や沖目とかいろいろな筋を撒き餌しながら流しますが
何もあたりがありません。
エサ取りが出てきたようです。
オキアミをつつく程度の小魚です。

ときどき噛まれています。
フグです。
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沈めながら流してみようということで、
ウキを00に変えてみます。
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しかし、変わらずあたりはありません。
京都ナンバーさんはぼつぼつとマダイを釣っています。
「これだけ潮が流れるとフカセはしんどいな」
といってきますがこちらはかごの用意はありません。

8時30分過ぎに面白くなくなってきました。
シマノベイシス1.7号の竿にダイワ 17インパルト 3000SH-LBDを装着し、
道糸3号、ハリス2.75号、針グレ7号、ウキBで
ウキ下3ヒロで磯際をフカセ釣りしてみました。
それでも潮は流れます。
撒き餌とウキはどんどん流されました。

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8:53
巻き上げの途中でなにか喰ってきました。
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またフグです。
リリース。

10時を過ぎると西風が強まってきました。

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12時10分
またフグです。
リリース。
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12時半過ぎ
再び、レマーレのタックルに戻して、
ウキB、全層誘導でチモトにハリコミ小次郎をつけて
流してみます。
餌取がつついてきます。
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ウキは茶釜のほうへ流れます。
ラインは30から40メートル以上出たでしょうか。
一度出しすぎて京都ナンバーさんとお祭りになりました。

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いろいろエサのつけ方も工夫してやってみましたがなにも喰ってきません。

14時30分納竿としました。
15時に渡船が迎えに来る前に京都ナンバーにいろいろ
教わりました。
西風が強くなって、西の船着きにつけられず、
東側に荷物を持って回り込んで乗船したので難儀しました。

無事港に着きました。
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ルアーマンたちももう一つの釣果だったようでした。
京都ナンバーさんは今年5回目の今日が一番あかんかったようです。
私もぼうずです。
でも、ウキが流れて仕掛けを遠くへ遠くへ送り込めて、
なんか楽しかったです。
こういう釣りが好きなんですね。

帰りの途中、のった大島が見えました。
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左端の先端で釣りました。

こんどこそ三尾でなにか釣ってみたいと思いました。
帰りはユートピア浜坂でゆっくり温泉につかり、
潮と汗を流しました。

三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便_2019.5.2

 GWは仕事の予定が多いのですが、
2日は休みになったので、釣行できました。
午前10時に石鏡港に着きました。
同行者の磯釣り師 I 氏はまだいません。
堤防に上がって見てみると凪です。
風が若干吹いています。
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 11時過ぎに磯釣り師 I 氏が到着しました。
今日は I 氏のお連れも一緒です。

午後便なので、午前便が帰るのをを待っていました。

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船は若干遅れて到着しました。
延長するときは釣れてないときです。
潮の色は悪いし、我々3人はあきらめムードでした。

結局、午後便は我々三名だけでした。
12時30分船は出港しました。

左舷ミヨシに I 氏のお連れ。
右舷ミヨシに私。
左舷トモに I 氏が釣り座を構えました。

タックルはこんなでした。
ロッド:シマノ バイオインパクトX ライトヒラメ225
リール:シマノ ビーストマスター 3000にPE2号を150m巻く。リーダーとしてショックリーダー35Lbを5m結ぶ。
仕掛け:船長支給でエダス90センチ、トリプルフック、丸セイゴ鈎。
1本針仕掛け捨て糸50センチで錘60号指定です。
餌は活きイワシ。20~25センチでした。
探見丸を持ち込んでいます。

12時50分。
少し沖で始めます。
水深は30m。
何も反応がありません。
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イワシもきれいなものです。

14時36分。
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底付近にベイトが現れます。
イワシは少しバタつく程度です。

上下を広く泳がせてみますが何も喰いつきません。

15時過ぎてもあたりもないので、ぼうずを覚悟したころ、
やっと喰いこみました。
15時11分。
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40センチ。
このころ、ボツボツとベイトが底にあらわれます。
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15時21分
小さなヒラメ。足裏サイズです。
のちにリリース。
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活性がよくなってきています。
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15時41分
この日最長の45センチ。
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15時54分 
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43センチ。

ここでいったん喰いが止まりました。
船は移動します。

16時48分。
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43センチ。
サイズが伸びません。
このころ大ヒラメこい、大ヒラメこいと念仏のように唱えていました。

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あたりは再びなくなりました。

一度だけあたりが来ましたがあわせを失敗しました。
17時15分
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18時を過ぎると底に大きなベイトが現れました。
船長に聞くと
「アジちゃうか?」
ということです。
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18時納竿です。
港へ帰ります。
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釣果はこんなでした。

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ヒラメ40センチから45センチが4匹。
28センチをリリース1匹。

I氏が3匹。お連れが1匹でした。
帰りは伊勢道が渋滞していたので、多気で降りて、
国道166号、南阪奈道で帰りました。

今度こそ大ヒラメを釣ってみたいものです。