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カサゴ料理の記事 (1/1)

ガシラの煮つけ

 宮津沖で釣れたガシラを煮つけにしてみました。
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宮津市内のスナックで頼むと千円取られます。
 濃い味でも良し、薄味でも良し。
ひとり酒にあいますね。

カサゴの蒸し煮(フランス・マルセイユの家庭料理)

 大きなカサゴが釣れたら、ぜひ作ってみたい料理がありました。
NHK BSで放送された、 
グランド・グルメ・ヨーロッパ食材紀行「地中海の人気者・カサゴ」
という番組で紹介されていた「カサゴの蒸し煮」という料理です。

 マルセイユの老漁師が、大きなカサゴを持ち帰り、
年老いた奥さんが料理していました。

 46センチのカサゴが釣れたので、早速やってみました。
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 耐熱皿に焦げ防止でアルミをひいてから、厚めに切ったトマトをしきます。
しけたら、しっかり目に塩コショウします。
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 あらかじめ、塩で炒めておいたスライスした玉ねぎをその上にしきます。
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 その上に火が通りやすいようになるべく薄くスライス(1mm)したジャガイモをしきます。
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 その上から白ワインをかけておきます。量は多めがいいかなあ。
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 カサゴのうろこをとり、内臓、えらをとって下処理します。
胃袋がピンポン玉のように膨らんでいたので、てっきり小魚がいると思い
むいてみると、中には、マッシュポテトの団子のようなものが入っていました。
これは、いったい何を食べていたのでしょうか。無臭でした。
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 下処理ができたカサゴを皿にのせます。
尾びれは飛び出すので切断して横に並べました。
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 この上からオリーブオイルをたっぷりかけます。
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 輪切りにしたレモンをのせます。
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 おっと、1工程忘れていました。
番組では、下処理の時に「ういきょう」の干した茎らしきものを
腹に詰め込んでいました。
日本には販売していなかったので、ネットで粉末のういきょう(フェンネル)を
用意しました。結構前から準備していました。
これをスプーンで腹の中に入れて、こすりつけます。
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 これを予熱200度で30分熱したオーブンに入れて、200度で、60分熱します。
実際は、我が家のオーブンレンジが36分が最長設定だったので、それで出しました。


36分熱して、完成しました。

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 各人のお皿に、骨に沿って身をよそい、野菜の付け合わせをのせて、
底のスープをかけて、供してください。
辛口のシャンパンがあいます。
家族で奪い合うように食べました。結構肉厚で喰いでがありました。
カサゴ以外の材料が自己主張せず、うまく調和してカサゴの味を引き立てていました。

一つだけ失敗がありました。
ジャガイモが少し厚い(2mm)のと、加熱時間が少なめだったせいも、
あるのでしょうか、生焼けガジガジでした。

つわものどもの食のあと。完食でした。
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オーブンで蒸し煮なんて、なかなかネットでもレシピはないと思います。
家族にも大好評でした。
また大きなカサゴを釣って作ってみたいと思います。

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