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2016年08月の記事 (1/1)

土鍋で炊いた鯛飯

 タテ釣りで釣った、46センチの真鯛をどうしてくれようか。
悩みましたが、いちばん好きな鯛飯にすることにしました。
サイズが大きいので土鍋で炊いてみることにします。

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 といだ米に水、料理酒、みりん、しょうゆ、塩少々を入れ、具はゴボウ、ニンジン、薄あげです。
これに塩を振って、表面を焼いたマダイを置いて火にかけます。
 土鍋で炊くときにいちばん難しいのが、水分の量。
指で深さを測り、米の部分とその上の水分が1:1になるようにしてみました。

 中火で火にかけます。

 沸騰してきました。しかし、いつものような、いい香りはしません。
焦げた香りです。
この香りが全体にまわるともう失敗です。
コンロの前で、倒れそうになりました。

 弱火にして、様子を見ると、水分はありません。
米は芯もなく炊けているようです。
少し、蒸らして、炊きあがりです。

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 焦げたにおいが漂います。

 骨と身を分離して、身だけ細かく刻んだ三つ葉とともに混ぜ込んで完成です。

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 残念です。水分を1:1ではなく2:1にすべきでした。
焦げた香りはしますが、美味しさもあり、食べることができました。
また、チャレンジしたいと思います。

 土鍋についた焦げは炭化していて、嫁はんが土鍋を捨てようかと言ってきたので、
私がうろことりで、炭を削り取り、なんとか復活させました。

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タカ産業 ホールド 針外し T-164 (スライド PAT)





マルアジの塩焼き

 ベイトとして鈎についたものの、
これには、マダイが喰ってこないので、外せといわれた
マルアジと小サバを塩焼きにしてみました。
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火を入れて調理しても、パサパサになるのは分かっていたので、
以前、ネットで読んだ記事にヒントを得て、
うろこを取るのみにして、内臓は抜かずに塩ふって焼いてみました。
こうすると、内臓のあぶらがまわって美味しくなるとあったからです。
マルアジの塩焼き
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子サバの塩焼き
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 どちらもあぶらがまわって、美味しくなっていました。
大成功です。塩加減を控えめにしたのもよかったかも。
家族につつかれ、あっという間に、骨と頭のみになっていました。

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タテ釣り_2016.8.24_三重県鳥羽エリアの釣り船 その2

その1からつづき】
出港前に仕掛けが1組船長から配られました。
仕掛けは、釣り船にとって、秘密事項であるようなので、
市販品ですが、パッケージをさらすのはやめにします。
ある有名メーカーの仕掛けです。
地名がついていて、まず、大阪では売っていないものです。
概要はハリス5号、幹糸6号、鈎はある特殊な真鯛鈎9号の5本鈎。
エダスが40センチありました。
和歌山のアンダーベイト落とし込み釣り仕掛けは、
幹12号、ハリス10号くらいという超太仕掛けなので、
こちらの仕掛けはずいぶんと細仕掛けであると言えます。
そうなると、釣法も違ってくる。これはのちに痛感することになります。

 クーラーを置いたのは私が先だったので、
左舷操舵室横に釣り座をかまえました。
常連さんは左舷トモ側の胴。
左舷に少し離れて、並んで釣ることになりました。
 
 5:20に出港した船は、港の沖40~50m付近でポイントを探ります。
今回のタックルは竿は7:3調子グラス竿で、ビーストマスター3000に、
PE4号を350m巻いています。
40ポンドのショックリーダーを10mノーネームノットで結びました。
錘は船長指定の60号。
私も探検丸でベイトを探索しました。
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 船長より、投入の合図。ベイトがいます。
「底は40m。20mから40m。底から2~3mに反応ある」

 探検丸では20mからボトムの40mまで中心赤、周りは黄色。
良い反応です。

 私は20mで仕掛けを止めて、ベイトがつくよう揺らして誘いを入れました。
今回は、カウンターと、道糸の印がぴったりとあっていて、感動しました。
こんなことは初めてです。
説明書を読み直して、道糸を巻きなおしたのです。
俺は成長している、今日はいける。そう思いました。

 操舵室から船長が「仕掛けは常に動かす。仕掛けを止めて振るのがいちばんあかん」
スピーカーから私に指導がありました。
和歌山の船で、ベイトを誘って、できるだけ付けて、付いたら底に落とす。
と習っていたので、戸惑いました。
 そうこうしていると、常連さんにあたりです。
「なんかかかった」と船長に目で合図しています。
大物のようです。
船長はタモをもって駆けつけます。
上がってきたのは、大きなサワラ。
80センチありました。

 私には何も喰ってきません。
ベイトは小さな8センチ程のイワシで、竿にかかった反応が分かりません。
ついて上がってきたイワシをクーラーで保管しておくよう船長から指示がありました。
「いけすではなくてクーラーに?」私が確認すると、船長は無言でうなずきます。
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 何か所かベイトを追いかけ、ポイントを移動します。
どうも同じ群れを追っていると分かってきたのは終盤のことです。

 常連さんには、真鯛、ヒラメ、アオハタなどが釣れますが、
私はこんなです。
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 手のひらサイズのタイが2匹。
リリースすべきですが、いけすでキープしていました。

 このタテ釣りは大物真鯛狙いの釣りであるということが、
船長の指導を聞きながら、分かってきました。
子アジ、子サバは鯛が喰ってこないからはずせ。
ベイトの下に鯛の反応。

 あたりがあって、鋭くあわせると。かかりません。
「あわせたらあかん!巻きあわせであわせる」
船長がスピーカーで指導です。
次のあたりがあって、巻いてから鋭くあわせると、
「あわせたらアカン言うてるやろ!!」
巻くだけで、あわせを入れたらダメなようです。
同じ真鯛釣りでもウタセマダイとえらい違いです。
ウタセマダイでは、あわせを入れないと釣れないと何度も指導されていました。
そうこうしているうちに、満潮となり、潮が止まって、あたりがなくなりました。

 いつの間にか、11時を過ぎていました。
また、ボウズか。メゲそうになりかけていましたがあきらめず集中していました。
船長からの指導がようやく理解できてきていて、仕掛けを指示棚で上下に動かしていました。
「落として、巻き上げてくる時が、よく喰ってくる」
「良い反応が出てきた」
クーラーのイワシを上の方の鈎につけて、底から2~3mに落として。

「早く!!」

後ろの操舵室から船長がせかします。

私はその通りにすると、まさにその付近で、重くて鋭いあたりがあります。
巻きあわせしていると、三段引きです。
大きめの真鯛のようです。
しかし、ほどなくばれました。
振りかえって、船長を見ると、天を仰いで落胆していました。
「ドラグがきつい!」船長が言うので、
私がひっぱって見せると、「そんなんでもきつい」と言います。
「そんなことしてるからいつも小物しかよう釣らんのや」
「手で引っ張って、普通に出てくるくらいやないと、大物には対処できん」
「はい、緩めたら、イワシ付けてすぐ投入、早く!!」
私は船長の言うとおり、すぐ投入すると、またその付近であたりました。
巻きます。ドラグが緩いので、空回りしたりしながら、ゆっくりと上がってきました。
浮いてきました。大きな真鯛です。50は、あるのではないでしょうか。
いつの間にか、常連さんが横にたもをもって立っていました。
頭からすくってもらい、いけすにタモごと入れてくれました。
「ありがとうございます」私はお礼をいいました。
常連さんが自分に釣り座に戻ると、「やっと獲れた」と独り言が出ました。
船長には聞こえていたはずです。
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50はなく、46センチでした。
キープしていた手のひらサイズの小鯛くん2匹はここでリリースです。

 この後、常連さんに大物のあたりがありましたが、
残念ながら切られていました。
常連さんが「今日はハリスがよく切られる」というと、
船長が、
「どんだけ、ばらしてんねん」
と大声で怒っていました。
これだけたくさん釣って、上手な常連さんがこれだけ怒られるのには、
驚きました。

 今日は終盤に良い反応があったようで、12時20分まで延長して納竿です。
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港に戻ります。
今日の釣果。
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真鯛のほかに、ベイトで釣れて、船長に意味がないから外せと言われた、
小サバやマルアジもお持ち帰りします。

 港で女将さんに私が「46センチは真鯛の最高記録や」というのを
常連さんに聞かれていて、笑われました。
高齢の紳士というかんじの常連さんは、あれだけ釣っているのに、
怒られたにも関わらず、
「今日はありがとうございました、また、宜しくお願いします」
と律儀に年下の船長にお礼を言って帰られました。
 私が、お金払って、顔洗って、手洗い終わると、船長が船の片付けを終えて、
上がってきました。
「なんか片岡さんには魚が寄ってこんな。不思議や」
「まあ、俺はなんの釣りでもそうやけどね」
「それはよくわかってる」 つづけて、
「それにしても今日は本当に良い魚探の反応やった」
船長は本当に残念そうでした。
私は「うまい人が乗ってたらもっと釣果はよかったんやろうけどね」
というと。
「うちの船にはうまい人はおらん」
船長はこの港のシンボルである はるか沖の岩礁の方をながめながらつぶやきました。

 船長の釣りに対する熱意に惹かれてたくさんの釣り人が遠方からやってきます。
私もそのひとりです。

潮:小潮
竿:アルファタックルディックスティックセブンスリー241
リール:シマノ ビーストマスター3000
仕掛け:船長支給(○○○チョクリ)
釣果:マダイ46、小サバ20×3、マルアジ10~25×2匹、手のひらサイズマダイ2匹リリース。

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タテ釣り_2016.8.24_三重県鳥羽エリアの釣り船 その1

三重県鳥羽エリアのある港のある釣り船へ、タテ釣りに行ってまいりました。
まだ私がビギナーで未熟者であるが故に迷惑がかかるので船名は出しません。
メインで通っている船です。

 タテ釣りとは、関西でアンダーベイト落とし込み釣り、
とか単に 落とし込み釣りと呼ばれる釣りです。
太仕掛けのサビキをベイトの中に入れて、鈎にベイトをつけて、
そのベイトの下にいるフィッシュイーターにそのついたベイトを喰わせて、
釣り上げるという釣法です。

 この釣りは2年前に和歌山の白浜エリアの船で一度だけ経験しました。
この時に自己最長記録である78センチのメジロ(ワラサ)を釣りました。
釣りましたと言っても、このときは船長に介添され、怒られながら、
なんとか獲れたもので、まあこれは、船長が釣ってくれたと言っても過言ではありません。

 そんなわけで、この船では初めてのタテ釣りでしたが、少しだけ自信がありました。
張り切って港に到着すると、平日ということもあり、だれもいません。
今回は単独釣行です。
防波堤に上がって海を見るとこんなです。
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少しだけ波があるように感じました。風は微風。少し濁り潮に見えました。

 当日の潮はこんなでした。
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 5時半集合ということだったのですが、
5時過ぎに船長が軽トラで登場です。

 乗り合いの同船者は一人。
高齢に見えましたが、かなりの常連さんであるようで、船の綱をひっぱって、
引き寄せたり、船長と一緒に出港の段取りをテキパキとされています。
まだ、そこまで勝手が分からない私はお客さん状態で、
自分の荷物を担いで船に乗り込みました。5:20出港です。

その2へつづく】

磯釣り2016.8.12三重県熊野の磯「銚子」 

 お盆は仕事で家族旅行に不参加となり、
残念そうな顔をしながらも、仮面の下では仕事がない12日に、
秘密釣行すると心に決めていました。

 11日午前0時大阪を出発すると、午前3時過ぎには、
三重県熊野に到着していました。

 午前4時50分渡船に乗船です。
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 磯釣り師 I 氏は用事があり、行けないということだったので、
今回も単独釣行です。

 今回の課題は二つです。
一、撒き餌で餌取りと本命のグレを分離する。
二、25センチ以上のグレを釣る。

 「超明解阿波釣法」小里哲也著という2000年刊行の古本を
アマゾンで買って、読んで勉強していました。

超明解 阿波釣法―名手が大公開するメジナ釣り上達法

 これからはこの本で基本を実践していこうと決めたのですが、
今回が第一弾、「撒き餌で餌取りと本命のグレを分離する。」なのです。

 餌取り用にスライスボイルオキアミ(くずオキアミ)2kg×2袋とアミエビ2kgを
まぜて、これを足元、磯際に打ちます。
 本命用にボイルオキアミL4kgとグレ集魚剤とパン粉とヌカとアミノ酸を
まぜて、ポイントに打ちます。
こうして、餌取りと分離して、本命グレを釣り上げるという実践なのです。

 今回も磯は船長にお任せ、ルアー釣り師の2人組のお客さんを
マブリカに下ろすと船上は私ひとり。
今回も地かたの磯に向かいます。
降り際に「ここはなんていう磯ですか?」と船長に聞くと。
「銚子」という答えが返ってきました。

 今回の磯「銚子」は平らな場所がなく、床面の岩はすべて、
海面へ傾斜しています。
今までと違い、南東が開けていて、外波が打ち寄せてきます。
難易度があがっています。
突然、通いだした私に船長が徐々に難易度を上げてくれているのでしょうか?
まったくわかりません。
「銚子」はこんなところでした。景色はすばらしい。

こんなところでひとりで釣りができるのです。

 餌取り用の撒き餌を先に作り、磯際に撒いてみます。
5投程打ってみましたがなにも浮いてきません。
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 あきらめて、本命用の撒き餌もつくり、打ってみます。
なにも見えません。
仕掛けを作ります。
上から、ウキ止め黄色とオレンジ、シモリ玉、
UZAWA D.SUS&ディンプルSP ウキ2B+水中ウキ2B、
スイベル、ハリス2号1ヒロ、がまかつひねくれグレ5号鈎。
ハリスに等間隔にG4をうちました。
潮はこんなです。
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 5時30分、ウキ下2ヒロでスタートです。
釣れそうな雰囲気なのですが、餌取りがいません。
右側のサラシの先端をポイントに見立てて、本命の撒き餌をうちながら、
仕掛けを入れていきます。
たまにえさを取られるくらいであたりもわかりません。
肝心な餌取りがまったく見えません。
残念ながらかなり活性が低いようです。
 
6時半ごろ、やっとウキが沈みあわせると、
20センチのコッパグレ。リリースです。
画像ありません。

7時半ごろ、久々にウキが沈みあわせると、
20センチの子イスズミ。リリースです。
画像ありません。

 生真面目に足元に餌取り用の撒き餌をしますが、
見えるのはウナギの稚魚でしょうか、半透明の白い10センチ程の
細い魚のみ。子アジもアイゴもいません。

 この日はトラブルも多く、
10時ごろ撒き餌のひしゃくを海に落としてさようなら。
仕掛けがフジツボやたわしのような海草に引っ掛かり、
ウキと水中ウキが合計5個以上さようなら。

 10時過ぎると餌もとられなくなってしまいました。
ウキBにして、ガンダマ4号二つハリスに打ち、
ベールをおこして、撒き餌と同調させながら、磯際から流してみます。
右側のサラシの先端でウキが止まりますが餌もとられません。

 今度は左側の磯際にウキ下3ヒロにして撒き餌を手で団子にして打ちこみ、
これに同調させるように仕掛けを入れてみました。
すると、何かあたってきます。あわせてみると何かかかりました。
しかし、うんともすんとも動きません。根に潜られたようです。
もう、時間がないので、仕掛けを切るわけにいかず、
押したり引いたりしていると、鈎がついたまま仕掛けが飛んできました。
 同じように3投やってみましたが、咥えますが、かからず、
最後に仕掛けが切れて、またもウキごとさようならとなってしまいました。
 
 ここで心が折れました。
少し早いですが、10時40分納竿です。
片づけ、磯の清掃をして、迎えを待ちます。
時間があったので、いける範囲で磯を見て回りました。
すると左側の岬の先端のようなところが潮があたって、
足場のいい岩がありました。
ここで釣ってもよかったかなと思い、磯図を見てみると、
ここが上物ポイント。
今回私が釣ったところは底ものポイントでした。
あとのまつりですがしかたありません。

 半夜のお客を下ろした渡船が迎えに来ました。
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 下船後、女将さんやわざわざ車の後ろまで来て、聞いてくれた船長に
コッパ数匹リリースと嘘を言ってしまいました。
本当はコッパ1匹です。
すみませんでした。こんな小物だから小物しか釣れないんですね。
少し落ち込みながら、大阪へ4時間半で帰りました。
途中川上村で30分ほど仮眠をとりました。

 また来ます。熊野に。

潮:長潮 
天気:曇りのち晴れ。南東の風。
竿: ダイワ マークドライ1.5号-52
リール:ダイワ インパルト2500H-LBD
道糸2号 ハリス2号、1.5号 鈎:グレ針5号、6号
ウキ:キザクラUZAWA D.SUS Macro&ディンプル Macroの2Bと3B
釣果:コッパグレ20センチ1匹リリース。子イスズミ20センチ1匹リリース。

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イガミ(ブダイ)の煮つけ

 熊野の磯で釣れたイガミ(ブダイ)を煮つけにしました。
和歌山県では正月にこの料理を祝鯛の代わりに食べるそうで、
年末には値が高騰するらしい。

頭を落として、内臓とえらをとり、
酒1+水1+しょうゆ適量+みりん適量+砂糖適量
を入れて、煮切った汁にイガミを入れます。
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しょうがを1切れ入れて、落としぶたして、蓋をして、中火→弱火で煮ました。

 完成です。
イガミ煮つけ

 肉厚の煮魚は食べ応えあって、おいしいです。
ただ、くせのようなにおいがあります。
家族の反応は、美味しいと、少しにおう、とバラバラです。
私も少しだけにおいが気になりました。
夏の魚だからでしょうか。
磯で、内臓を抜いておけば、少しは変わったかもしれません。
今度は寒くなって釣れたら、持ち帰るとしましょう。

 カワハギもさばいて、刺身で食べました。
刺身の画像は撮り忘れ。
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これがいちばん評判良かったです。
肝しょうゆも試してみたけど、ちょっと濃すぎですね。
これも夏だからか。
これから、納竿直前に、2、3号のグレ鈎で狙ってみてもいいかもと思いました。

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アイゴの一夜干し

 アイゴを一夜干しにして、少し塩をして焼いてみました。
釣れたアイゴです。32センチありました。
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 三枚におろして、浸透圧脱水シートに包みます。
【使用した浸透圧脱水シート】

オカモト 業務用ピチット 32R(32枚ロール)

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 一晩、冷蔵庫に入れておきました。
翌日、出してみると、浸透圧脱水シートがタプタプに水分を吸っていました。
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 出してみると、いい感じの一夜干しです。
少しだけ塩を振ります。
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 じっくり焼いて、完成です。
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 味はまあまあこんなもんでしょうか。
さっぱりとした、白身の一夜干しです。
くさみは一切ありません。
夏の魚だからでしょうか、あぶら分が物足りませんね。
寒くなったら、もう一度チャレンジしてみたいと思います。

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磯釣り2016.8.3三重県熊野の磯「池尻」 その2

【その1からつづき】 いよいよ釣り開始です。

本日の目標は2つ。
一、仕掛けが入るのをウキ止めを見て確認する。
二、25センチ以上のグレを釣る。

ハリス2号を1ヒロ、ウキ下を合計2ヒロ。グレ針5号です。
ウキは2Bと水中ウキ2Bです。
キザクラのUZAWA D.SUS Macro&ディンプル Macroという
仕掛けをそのままとりつけました。
仕掛けを水中ウキで「入れていく」という考えです。
ウキ止めはオレンジと黄色の2色を糸で結びました。
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ハリスには5Gのガンダマを2つ付けました。

 撒き餌は、ボイルオキアミM4kgに集魚剤、パン粉、ヌカ、アミノ酸をまぜました。
付け餌はボイルオキアミMにアミノ酸をふりかけたもの。

AM5:20 第一投です。
サラシと南からの波があたる付近に撒き餌を打って投入です。
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仕掛けが入るのを、ウキ止めでなんとか確認できます。
遅いです。もう撒き餌に小魚が群れています。
刺しえがとられると心配していると、いきなりウキが沈みました。
あわせると、良い引きです。
こいつでした。
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恰好のいいグレです。もしかしてオナガ?
えらに黒ぶちはなく、クチブトのようです。
23.5センチなので、リリースです。

 幸先よいスタートで、期待が膨らみます。
しかし、次は連続で子アジがかかります。小魚の群れは子アジです。
子アジが続いた後、良い引きの魚がかかります。
グレかと思ってあげるとこいつでした。
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子イスズミ。お初の魚です。関西でババとかババタレと呼ばれる魚。
釣り上げると糞=ババするかららしいです。本当にしていました。
リリースです。

 AM6:30 相変わらず何かは釣れる活性がよい状態は続きます。
しかし、大きな魚は釣れません。
IMG_2375[1]
 突然、ウキが沈み、合わせると大きなあたり。
なかなかの引きです。ドラグがゆるゆるだったのかじりじり出て行きます。
釣れたのはこいつでした。
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ブダイです。お初の魚。こちらではイガミと呼びます。
和歌山では正月に祝い魚として、イガミを煮つけで食べるそうです。
32センチあったので〆て持ち帰るとします。

 次に上がったのはこいつ。
これもいい引きでした。
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アイゴです。これは過去に防波堤で釣ったことがあります。
毒針があって危険だと知っていたのですが、
前回 I 氏が一夜干しにしたら美味いと持ち帰っていたので、
32センチあることですし、持ち帰ることとします。
〆てから、背ビレと腹ビレを切り落とし、腹を開いて内臓も取り出して洗いました。
 
AM8:00すぎたころからあたりは減ってきます。
そんなな中、たまに子イスズミが釣れたり、子アジ、
見たことがない小さなフグが釣れます。
すべてリリース。
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ベラも釣れました。リリースです。
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こんなな中でたまにコッパグレが来ますが、
なかなか25センチ以上が釣れません。
AM10:00過ぎました。

休憩も無し、水分補給だけで立ちっぱなしで釣ってます。
太陽が高く上がり、日差しがきつくなってきましたがめげません。 
ウキ下を3ヒロにしていました。すると久々の良い引き。
またもこいつです。
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31センチあるので〆て持ち帰りです。
タナがあっているようで、この後すぐ、26のイガミが来ました。
イガミは煮つけで食べてみたいので〆てお持ち帰りします。

 AM10:50。お迎えが11:30なので、そろそろ方付け始めなくてはなりません。
しかし、25のグレは釣れていません。
ここで起死回生を狙い、ウキ下を1ヒロにしてみました。
子アジが3匹連続釣れた後、けっこう引いて上がってきたのがこいつでした。
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カワハギです。お初の魚。美味しいのは知っているのでお持ち帰りです。

 残念ですが、11:10これで納竿です。
クーラーの中。
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 便所掃除の柄付きブラシ(新品)を使って掃除しました。
なんとか片付きました。船を待ちます。
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待っているとお迎えが来ました。
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 スズコでカゴ釣りをしていた常連の方が、荷物を受け取って、船に運び入れてくださいました。
お礼をいって、船に乗り込みました。
下船後、女将さんに渡船代金を支払い、船長がイガミたちを写真撮影していました。
帰りは車で、昼食をとったりして、ゆっくり帰り、大阪まで4時間かかりました。
また来たいです。磯釣り、熊野に。
ハマりそうで怖いです。

潮:大潮 
天気:曇りのち晴れ。南東の風やや弱い。
竿: ダイワ マークドライ1.5号-52
リール:ダイワ インパルト2500H-LBD
道糸2号 ハリス2号、1.5号 鈎:グレ針5号、6号、7号
ウキ:キザクラUZAWA D.SUS Macro&ディンプル Macroの2Bと3B
釣果:イガミ32、31、26。アイゴ32。カワハギ22。コッパグレ20前後6匹リリース。子イスズミ20前後5匹リリース。子アジ、子フグ多数リリース。

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磯釣り2016.8.3三重県熊野の磯「池尻」 その1

 前回の磯デビューで、竿の違和感を痛感し、同行して下さった、
磯釣り師 I氏に相談すると、インターラインの竿を薦められました。
リールもレバーブレーキ付きを薦められ、買っちゃいました。

ダイワ(Daiwa) ロッド マークドライ 1.5号-52


ダイワ(Daiwa) リール 14 インパルト 2500H-LBD


フローティングベストもアマゾンで買った、¥2800くらいのやつを着ていたのですが、
釣行4回で、破れたり、よれよれになったりしていました。
安全にうるさいI氏からも「ほんまに浮きますか?それ」
と言われたりしたので、これもちゃんとしたやつを買っちゃいました。

キザクラ(kizakura) フローティングベスト Kz-F2 ブラックxレッド L


 買っちゃうと、使ってみたくなるのは当然のことで、
淡路島にわたって、郡家港でも行くか、いや、堺西港から出ている渡船で、
沖の防波堤でもと考えていると、8月3日に休めることになり、
I氏に相談の結果、また前回と同じ、I氏常連の熊野の渡船に乗って、
単独で磯に上がることになりました。

 大阪を午前0時に出発して、3時過ぎには熊野につきました。
4時30分集合。4時50分に出港です。
IMG_2369[1]_convert_20160805073103
同船者はベテランで常連のお二人、底物師とカゴ釣り師でした。
お二人は希望の磯を船長と相談されたりしていましたが、
私は磯2回目。船長も御存じなので当然お任せです。
お二人は「スズコ」という沖磯に上がり、私だけまた、港方向に戻ります。
ほどなく、地方の磯に付けられ、急いでロッドケースとクラーを担ぎ、
バッカンをもって磯に上がりました。
船長はスピーカーで「気をつけて」と一言いうと去ってゆきました。
ネットで拾った熊野磯図で見ると「池尻」という磯であるようです。

右手港方向をながめると、岩礁の向こうに岬があり、
その裏側に前回上がった磯「モタレ」があります。
また、その左側に沖磯の「マブリカ」が見えます。
IMG_2371[1]_convert_20160805073313

船着きが舞台のようになっていて、このままここで釣ることにします。
左側の屏風のような岩にぶつかってできたサラシと南から入ってくる波がぶつかって、
いい感じのポイントができているような気がします。
まだよくわかりません。
南東の風と波が来ていましたが、南東は厳重にガードされていて、
安全な磯でした。
IMG_2370[1]

当日の潮はこんなです。
IMG_2356[1]
ちょうど満潮から釣り開始。これは計算済みです。
釣っている途中から、潮位があがってこられると怖いですから。
これなら安心して釣れます。

バッカンで撒き餌をつくり、5:10 いよいよ釣り開始です。

【その2へつづく】

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