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2017年07月の記事 (1/2)

鯛飯(ぱさぱさ気味)

 いつもの鯛飯も炊きました。
小鯛を三匹を軽く塩焼きにしたやつを
京薄あげ、ニンジン、ゴボウをみじん切りに
して、米の上にのせました。
調味料は酒、みりん、しょうゆを各適量。
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炊きあがってから、
鯛の身をほぐして混ぜ込みます。
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 今回は水分が少なかったです。
少し多めに入れるべきでした。
パサパサ気味でしたが、
好評でした。
私は炊き込みご飯はべシャっとしたのが、
好みなんです。

ワニゴチの天ぷら(ヒラメも)

 石鏡沖で釣れた、
ワニゴチとヒラメを天ぷらにしました。
切り身に小麦粉をまぶしてから、
天ぷら粉を冷えたサッポロビール黒ラベルで
溶いた衣につけて揚げました。

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上がヒラメ。
下の細長い方がワニゴチです。
義父に言わせると、
ワニゴチの方が数倍美味しいということでした。
ということで、
タイトルもワニゴチを主にしたわけです。

 私は料理が忙しく、あまり食べられなかったのですが、
子どもたちの意見もそうでした。

 ワニゴチはネットで調べてみると、
希少な魚で、知る人ぞ知る
美味な魚なのだそうです。
イネゴチとは別物で、
ワニゴチというれっきとした和名をもつコチだそうです。
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 私は、ワニゴチのことは
外道のマゴチに劣る外道との認識で、
過去にリリースしたこともありました。
無知でしたね。

 今回のヒラメも美味しい天ぷらでした。
メインの船のヒラメ釣りは
外道も含めて高級魚ばかり、
今後は大事に釣りたいと思います。

ホウボウ(マダイ、イサキ)のほうろく焼き

 伊勢湾口の石鏡沖で釣ったホウボウを
ほうろく焼きにしました。
他にマダイ、以前に釣って、
冷凍していたイサキも一緒に焼きます。

 ほうろくに玉石をいっぱいにひきます。
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石は多めです。

 ほうろくと石を熱してから、具材を満載にします。
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魚以外は、いんげん、ニンジン、シイタケ、サツマイモ、
えのき、玉ねぎです。

 蓋をして、30分強火で熱しました。
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 完成です。
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 ポン酢でいただきました。
非常に好評でした。
サツマイモは直接石の上に置くべきでした。
火が通りにくい。
義父義母も呼んでの食事会でした。
見た目も華やかで、盛り上がりました。
 

三重県鳥羽市石鏡の船釣り午後便_2017.7.19

 午後便のウタセマダイ釣りは
12時半に港でウタセエビをいけすから
積み込んで、出港しました。
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 釣り座は左舷トモに据えました。
タックルはこんなでした。

竿:がまかつ がま船 真鯛ハイパースペック300
電動リール:シマノ フォースマスター800
道糸:PE2号100m リーダーなし。
仕掛け:(船支給)胴付き仕掛け、幹フロロ6号、
エダスフロロ5号1.5m、間隔1.5mステ糸0.5m真鯛鈎12号3本針
錘:20号→10号→5号→2号→1号
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 ポイントに到着しました。
神島がかなり遠くに見えます。
「はい、やって」
の合図でウタセエビを刺して投入します。
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 水深は40m。
おもりは20号が船長指定です。
まず底から探っていこうかということです。

 いきなり第一投目で小鯛です。
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キープです。

 かかり釣りなので、船長も竿を出します。
船長は、餌取りが多いので、
三本針のうち、いちばん下と下から二番目の
針が餌をとられて、いちばん上が取られないで
上がってくるタナを探れ、といってきます。

 「名人どうや?、それが分かるようになれば出世やぞ」
と私に言ってきます。
そのタナが自分で探られれば、
上級者や、ということなのでしょう。
私は「がんばってみるわ」と返しました。

 探検丸でみると、ベイトの反応があります。
かなり大きな大群が次から次へと押し寄せます。
あたりもなく、刺しえのウタセエビが取られます。
 船長は、おもりをだんだんと軽くするように指定してきました。
また、仕掛けを流すメーター数も30mから40mで指定してきました。
仕掛けを潮にのせて斜め下に流し、
餌取りの層の上にいるマダイの層に
仕掛けを入れていくという作戦です。

 15時ころ、餌取りがかかりました。
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餌取りは何か?と船長が聞いてきました。
「キタマクラ」
というと、難しい顔をしました。

 このころ、イワシのナブラが船の真横で湧いていました。
2回はありました。
釣りビジョンの番組でナブラは何度か見ましたが、
実際に見るのは初めてです。
船長が「タテ釣りの仕掛けを持ってきてないか?」
とたずねてきました。
「そこまでは、頭がまわらんかったわ」と答えました。
タテ釣りの絶好のチャンスだったのでしょう。
タテ釣りなら、餌取りの下を探れます。

 このあと、小鯛が釣れましたが、
それ以外何もありません。
このころは2号のおもりで、ほぼ横に流していました。
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17時すぎて、
夕まずめが近づきます。
大きな雲に夕日があたり、
それが海面に反射して、
黄金色の輝いていました。

 船長ともう一人の方はちょいちょい釣っていますが
私にはあたりもありません。
このころは1号のおもりで、ほぼ真横に30m流していました。
船長の指示です。
一度、2号に替えてみると、あたりもなく餌が取られます。
すぐに1号に戻していました。
 しかし、あまりにもあたりが無いので、
左舷胴で釣っていた船長に、
「おもりを5号か10号にして、
仕掛けを落としてみたいけどどうかな、
仕掛けが入ってないような感じやねん」
と言ってみました。

すると、船長はこちらを向いて、
何も言わずに、
非常に残念そうな困ったような顔をしました。
ああ、分かってもらえんかなというような。

私は、その顔を見て、
「わかった、これでやってみる」
といいました。

19時過ぎてます。
相変わらず私には何もかかりません。
時々餌取りのあたりにあわせて、
「スカ」を喰らっていました。
とうとう船長ともう一人の方が竿を終い始めました。
すると、どうしたことでしょう。
いきなり、明確なあたりです。
あわせると、かかりました。
青物のような引きです。

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上がってきたのはマアジとマダイのダブルでした。
船長によれば、あたりのない餌取りの正体は、
このマアジだということでした。

 大急ぎでもう1投入れると、
かかりました。
マダイの引きです。
しかし、これはバレました。
ここで納竿です。
19時40分。
残念な幕切れですが、しょうがありません。
だいぶんと延長してくれていました。
釣れない私のために。
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もう真っ暗です。
港へ帰ります。
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釣果です。
マダイ32センチ。
小鯛2匹。
マアジ30.5センチ。
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いけすには船長がお情けで、
放り込んでくれたマダイも混ざります。

今回はさえない釣果でした。
しかし、軽いおもりで仕掛けを流して餌取りの上の
マダイの層に仕掛けを入れるという釣り方が
なんとなくですが理解できたので、
成果はあったのでしょう。

大阪へは高速道を走り、
途中、伊勢道安濃SAで20分ほど仮眠を取ったものの、
3時間半で帰りつくことができました。
今度こそ、大鯛を釣ってみたいものです。

三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便_2017.7.19

 夜中の0時に大阪を出発して、
国道166号線をひた走り、伊勢道を経て、
三重県鳥羽市の石鏡港に着いたのは、
午前3時半。
しばしの仮眠をとって目覚めたのは午前4時半でした。
港には何台か釣り客の車がありました。

 今回乗る釣り船は、
まだ私がビギナーで未熟者であるが故に
迷惑がかかるので船名は出しません。
いつものメインの釣り船です。

 天気は曇り、防波堤に登ってみると、
なぎでした。潮は若潮です。
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 支度をしていると、
同じ船に乗船する方に声をかけられました。
聞くとこの船は2回目の乗船だそうです。
いつも何年も乗っている常連さんが多いのですが、
今回は珍しく私が「先輩」になるようです。
この方が最初にヒラメ釣りの予約を入れられたようで、
どうも今日のお客は我々ふたりだけのようです。
直近のこの船のヒラメ便は釣果がおもわしくなく、
「今日は潮も悪いし難しいかも」
とふたりで話していました。
この方は、「今日はのんびり釣らしてもらえたらそれでいい」
と言っています。
ふたりとも午前と午後のとおしで予約を入れています。

 そうこうしているうちに、
5時過ぎに船長が軽トラで登場です。

港のいけすで活きイワシを積み込むと、
船は出港しました。
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 私は右舷ミヨシ、もう一人の方は左舷ミヨシです。
あえて、クラーは先に置いてもらったので、
釣れそうな場所を譲ったつもりです。
さてどうなるのか。
タックルはこんなでした。
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ロッド:シマノ バイオインパクトX ライトヒラメ225
リール:シマノ ビーストマスター 3000にPE3号を300巻き、
リーダーとしてフロロ7号をノーネームノットで3m結ぶ。
仕掛け:船長支給でエダス90センチ、トリプルフック、丸セイゴ鈎。
1本針仕掛け捨て糸50センチで錘60号指定です。
餌は活きイワシ。15~20センチでした。
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10分ほど走り、船はポイントにつきました。
海上は涼しい風が吹いて、
過ごしやすい環境でした。
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 「はい、やって」の合図で、
一投目を投入しました。
6時過ぎです。
イワシはそこそこに逃げ回る雰囲気があります。
なかなかアタックしてきません。
あげてみると尻尾がかじられています。
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喰い込みが悪いです。
活性は悪いこともないという感じです。

8時前だったでしょうか。
やっと何かが喰い込んでくれました。
竿をあわせて、手巻きでまくと、
まあまあ引きますがヒラメっぽくありません。
上がってきたのはワニゴチでした。
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40オーバーです。

この後は、なかなかあたりもなく、
退屈な時間でした。
流し釣りなので、ポイントをいれなおします。
船長の「上げよか」と放送で、
巻き上げていると、
突然、ふつんと負荷が無くなりました。
PEラインの高切れです。
いったい何なんでしょう。
原因がわかりません。
仕方なく、電動リールをウタセマダイで用意していた
フォースマスター800に変えます。
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 船は移動しました。
異動した場所は、前回ウタセマダイで竿を出した、
石鏡沖。観光ホテルの窓がはっきり見えます。

10半過ぎています。
ここは反応が違いました。
しかし、なかなか喰い込まないのは、
同じです。
イワシがこんなでした。
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 まだ誰も、ターゲットのヒラメを釣っていません。
すこし、私は焦っていました。
あたりがあるとあわせては、「スカ」をくらっていました。

 11時過ぎ、食い込みを少し待ちました。
なんとか、かけて巻くと、これはヒラメです。
船長が操舵室から、
「のがすなよ、慎重に」
と声をかけてきました。
上がってきたのはまさしくヒラメ。
型は小さめですが最低限のノルマは達成です。
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 このすぐ後、竿が大きく引きこまれました。
引きは結構なものでした。
ヒラメでではなさそうです。
上がってきたのは、
久々のホウボウでした。
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釣りたては翼が美しいです。

このころ左舷で釣っていた方が真鯛を
釣りました。

この後、根がかりになって、
またもPEが高切れです。
困りました。

 11時50分納竿です。
港に帰ります。
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釣果はこんなでした。

ヒラメ 35.5センチ
ワニゴチ 45.5センチ
ホウボウ 38センチ

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渋い釣果でした。
探見丸で見ていて思ったのですが、
ベイト反応が多くて、
イワシを食べ飽きているのでは、
ないかと思いました。
良いイワシを用意してもらっているのですが。

午後からはウタセマダイです。
ベイト反応が多いのが気になります。
今、伊勢湾口にはベイトの大群が次から次へと
押し寄せてきているようです。

真鯛のほうろく焼き

 魚料理のサイトはいろいろ見ています。
愛媛県伊予市の料理店のサイトで
漁師の食卓
というところがあって、
こちらで紹介されている
ほうろく焼き
を是非やってみたいと道具をいろいろ準備していました。
ほうろく(直径40センチ)2枚
玉石(ワックスコーティングされていない料理用のもの)
ほうろくはネットで探していました。
40センチは欲しかったのですが、
なかなか見つからなかったのです。
なんとか、京都の清水焼のネット店で購入できました。

 お試しで焼いてみます。
27センチのマダイを冷凍していたので、
解凍して、処理して、塩を振ってから焼きます。
熱を入れないうちから、
置いて弱火で熱をいれます。
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もう一枚のほうろくを蓋としてかぶせます。
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なかなか熱が通らず、
1時間は火を入れていました。
ひっくり返していません。
一文字の傷は熱がとおったか、
確かめていたものです。
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 サイトでは15分ほどで焼き上がると
なっていたので、
最初から強火で、石を熱してから魚をのせる
べきだったかもしれません。
玉石の量も少なかったです。
また、野菜等の水分で蒸し焼きにする
といいので、
次は野菜、他の魚介類をのせて焼いてみましょう。

 焼けた真鯛の味は普通に美味しかったです。
料理の上達の道は試行錯誤の積み重ねです。
またチャレンジします。

真鯛のムニエル

 65センチの真鯛は食いでがあって、
まだ残っていたので、
ムニエルにしました。
つけ合わせは、玉ねぎ、ニンジン、ピーマン。

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 さすがに何日も魚料理が続くと、
ボリュームがありすぎ、
美味しいながらも
家族は食傷気味となっていました。

真鯛のあら炊き

 65センチの真鯛の頭とカマであら炊きをつくりました。
今回は薄味ではなく、
料理屋で出てくるような、
濃いあら炊きをつくってみたかったのです。

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 頭を割って、どろどろのコラーゲンたっぷり、
甘めの濃い味のあら炊きとは、
もうひとつなりませんでした。

 濃い味の料理は難しい。
砂糖は多めだったのですが。
中途半端ですね。
でも、それなりに美味しかったです。 

真鯛の刺し身(カワハギとウマズラも添えて)

65センチの真鯛。
肉厚なので、刺身でも食べてみました。
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しろうと庖丁にしろうと盛りでお恥ずかしいです。
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釣ってから二昼夜寝かしての刺身でした。
柔らかくて、旨みが出ています。
カワハギ、ウマズラハギも一緒にさばいて、
盛りました。
ウマズラは寝かしてもこりこりして固かったなあ。
火を通した料理がむいていると思いました。

真鯛はにぎり寿司なんかしてみたかったのですが、
もうそんな体力が無いですね。
今度はがんばろう。

イサキの塩焼き

伊勢湾的矢沖で釣れたイサキを
塩焼きにしました。

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 三枚おろしした身に塩を振って焼きました。
あぶらがのって美味しかったです。
特に皮と身の間はあぶらがのっていました。
皮も美味しかったですねぇ。

 別日に、頭とはらわたをとって、
三枚に下ろさずに焼きました。
こちらの方が身がほっこりして、
あぶらや旨みが身にまわって、
美味しかったです。
今回のイサキは美味しいイサキでした。