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2017年08月の記事 (1/1)

三重県熊野の磯釣り2017.8.23

 大阪から三重県熊野市の渡船乗り場まで、
3時間半で到着し、午前2時で誰もいません。
4時まで仮眠をとりました。
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4時45分渡船の船長が軽トラで登場です。
今回は私ひとり。
他に夫婦と思わしき他のお客さん。
猛暑の影響でしょうか、今日の客は3人です。
5時過ぎ渡船は出港しました。
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 夫婦のお客をマブリカの丸王子で降ろすと、
船長が私に、
「地方がいいか、マブリカがいいか?」
と聞いてきました。
私は「マブリカで」と答えました。
船長が渡してくれたのは、
マブリカの「東の鼻」という磯でした。
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 早速段取りです。
解凍したボイルオキアミをバッカンに入れて、
海水で浸します。
パラパラと磯際で撒くと、動きはありません。
午前5時半、今はほぼ満潮です。

タックルはこんなで支度しました。
■竿  シマノベイシス1.7号530

SHIMANO(シマノ) ロッド ベイシス 1.7号 530

■リール ダイワインパルト2500H-LBD
■道糸 シマノ ファイアブラッド ハイパーリペルα ナイロン ZEROフロート2.5号

シマノ(SHIMANO) ナイロンライン ファイアブラッド ハイパーリペルα ZEROフロート 150m 2.5号 ピンク NL-I51P

■ハリス サンラインスーパートルネード3号 3ヒロ
■ウキ 釣研とばしウキM キザクラあたりウキB
■ハリ がまかつひねくれグレ5号
道糸にハリスを直結してハリスにウキを入れて、
固定です。

刺し餌はボイルオキアミL。

 お土産でコッパグレを確保しようという算段です。
ウキしたを2ヒロで始めます。
6時に第一投です。
向かい風であて潮です。
ボイルオキアミを撒きながら、
ウキを見ていると、いきなり沈みました。
おお、コッパグレと思い抜くと、小さなイスズミでした。
リリースです。
弁当船が来る8時半までになんとか
グレを釣りあげたいと思っていました。

 活性は良いようです。
ボイルしか撒いていなのですが、
次第に餌取りも集まってきます。
茶色のひらひらしたやつ、
シラス、
その下にコッパグレらしき影。

 餌はよく取られました。
弁当船が来るまで、3回ばらしました。

1回目、うす茶色の魚。磯際でハリス切られ。
2回目、磯際で浮かす寸前、タモを取ろうとしてたらばれる。
30オーバーの青いグレでした。鈎がほどけています。情けない。
3回目、けっこう引きました。磯際で道糸を切られました。
だぶん、グレかサンノジ。
なんとか、釣りあげられたのは、
25センチのイガミでした。
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リリースしました。

 8時30分とうとう弁当船がやってきました。
舳先にいるのはおそらく、仕出し屋のおやっさん。
弁当をタモで受け取りながら、
「どーですか?」と聞かれました。
「イガミ一匹とばらし三回」と答えます。
おやっさんは「イガミいっぴきらしい」と
船長に報告しています。

 弁当を食べます。
今回は焼き鮭弁当でした。
初めて試みですが、ビールも飲むことにします。
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しかし、暑いです。
ビールがうまい。磯の上で飲むと格別です。

 ばらしている間に仕掛けも替えていました。
ウキを誘導にしたオーソドックスな仕掛けです。
ウキBは変わりません。
ハリスは3号。道糸を3号に替えようかと
思いましたが、暑くてめんどくさくなって、そのままです。

 9時。あと2時間です。
撒きえに集魚剤とアミエビを混ぜました。
餌取りと下のグレを上下分離できないかと思いました。

 ウキした4ヒロで再開です。
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正面に1年前に初めて、磯釣り師 I 氏とあがった「モタレ」が見えます。
その時はタカノハダイを釣って怒られました。

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北を見ると鬼ヶ城です。

 ふと見ると、沈み瀬があるようです。
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こういうところに大物が潜んでいる。
どこかで読みました。
ウキを5Bに変えて、遠投しますが、
全然届きません。
潮は相変わらずのあて潮で、仕掛けが流れてくれませんでした。

 10時半ごろ。
磯際で大きなあたりです。
かなり引きます。今日いちばんの引き。
3分は格闘しましたがなかなか弱りません。
またも磯際で道糸を切られました。
凄いスピードでウキが海中へ消えてゆきます。
「なんでやねん~」絶叫しました。

 11時。
スカを喰らってハリスが道糸に酷く絡んだのを機に
納竿です。
坊主を喰らいました。
4回切られたのは残念です。
道糸が細かったです。
過去の教訓を活かしていません。
4号でもよかった。
マブリカの魚は一筋縄ではいかないですね。
道具を仕舞っていると、腕や足の筋肉がつります。
バッカンを洗っていると、両足の太ももがつりました。
これでは渡船に乗れない。
少々焦りましたが、じっとしてるとなんとかおさまりました。
 11時30分きっちりに渡船が来ました。
なんとか乗船し、マブリカとお別れです。
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船長には、4回ばらしのイガミ1匹リリースと報告します。
すると、残念賞なのでしょうか。
船長からもらいました。
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活きてます。

 帰りは途中、農協の売店でハウスみかんを買って、
それをほうばりながら、きなりの湯へ向かいました。
みかんが甘くて大変美味しかった。
値段が高いだけのことはあります。

 きなりの湯に着いて、
駐車場で車から降りたとたん、
またも、両太ももが痙攣です。
湯船にたどりつくまで難儀しました。

 なんとか大阪に着いたのは夕方5時。
こんどこそ、マブリカで大物を釣ってみたいものです。

「釣りびとの別荘」で釣り2017.8.7と8

 京都府宮津市に、
ヴィラ ペスカドール(釣りびとの別荘)
という貸別荘があって、
5月から予約していました。

 久々の家族旅行。
子どもからバーベキューをしてみたい。
出来たら、海で釣った魚を焼いたりして食べたい。
というリクエストがあり、
そういうところを探していました。
子どもはふたりとも高校生となり、
もうこんな機会はないかもしれません。

 台風五号が接近する中、
大阪から2時間半で宮津へ到着しました。
14時にチェックイン。
目の前に天橋立、別荘はプール付き。
テラスがあって、釣りやバーべキューが出来ます。
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 雨が降っていますが子どもはプール。
私は合羽を着て、釣りの段取りです。

 息子のS之助が海に入って、水深を調べてくれました。
水深は1.5~2m。
魚は見当たらないということです。
早速ウキフカセ釣りの準備です。

竿: シマノ ラディックス 磯 (RADIX ISO) 1.2号-530
リール: シマノ レアニウムCI4+2500
道糸2号 ハリス1.5号 鈎:グレ針5号
ハリスを3ヒロとって、道糸に三原結びで直結しました。
ウキはハリスに入れました。
飛ばしウキとして、キザクラZENSOH QURURIのMのBをフリーにして、
キザクラのあたりウキをウキした1ヒロで固定にしました。

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 撒き餌はボイル半切れとアミエビ半切れです。
刺しえはコーティング生オキアミのL。

 15時プールで泳ぐ子どもを横目に第一投です。
撒き餌で魚が寄ってくるという確信がありました。
いきなり釣れたのはチャリコ7センチ。
撒き餌を撒くと海面に泡が浮いてきます。
魚がいます。
三投目だったでしょうか。
いきなりあたりウキと飛ばしウキが消し込みました。
あわすと、けっこう引きます。
やりとりして、浮かすと結構な大きさのチヌでした。
43センチありました。
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これは盛りあがりました。

 こんな魚をを釣ると、
子どもがやりたいと言うのも無理はありません。
私が餌付けしたり、撒き餌を撒きながら、
S之助とY子が釣りました。
しかしなかなかうまく釣れません。
S之助はクサフグ。
Y子は結構な引きのばらしが2回。
うち一回は切られました。
これらはおそらくチヌです。
嫁はんも雨の中、出てきて釣りました。
大きなクサフグが1匹でした。
3人ともウキフカセ釣りの面白さが
少しは分かってもらえたでしょう。

 バーベキューを準備をするというので
3人はキッチンへ行きました。
この後は私が釣りました。
台風が来る直前で、活性が高かったのでしょうか。
この後、チヌを2匹釣りました。
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2匹とも32センチ。

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 43センチのチヌは三枚おろしにして、
キッチンでフライにしました。
32センチのチヌ2匹は、
腹わたえらうろこを取って、
塩、こしょう、ローズマリーを振って、
バーベキューの炭火で焼きました。

 バーベキューがあまりにせわしなく、
チヌの味をゆっくり味わうというわけにはいきませんでした。
美味しかったと家族は言ってくれました。

台風が接近する中、夜はまた泳いでいました。
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子どもが、です。
少し酔っていた私も、
風呂を追いだきにして、温めたあと、
○○で泳ぎました。
魚になったつもりで。

 翌朝、雨降りの合間に竿を出してみました。
キス、チャリコが釣れた後、
大きなあたり、1分ほど格闘しましたが、
切られました。
これはチヌなら50オーバーだったのでは。
これで納竿としました。

真鯛(ホウボウ、イサキも)のでんぶ

 ほうらく焼きは量が多すぎて、
魚の食べ残しがありました。
魚の身を取り出して、でんぶを作ってみました。

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 骨が入らないよう、
身を取り出して、
フライパンで身を崩しながら、炒ります。
調味料として、料理酒、煎り酒、みりん、塩、砂糖を
各適量加えました。

 時間をかけて、弱火で根気よく炒ると、
ふわふわになります。
そうなれば完成です。

 この料理は家族には初めての味。
振りかけのようにご飯にかけて食べます。
非常に好評でした。
私にとってこの料理はおふくろの味。