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2018年07月の記事 (1/1)

三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便_2018.7.18

 「また来週」という私の予告通り、
1週間後の18日の午前5時前には石鏡港に到着しました。
今回は同行者がいて、
釣り初心者W氏と船釣り初心者S氏2名と私の三名で予約しました。
W氏とS氏はすでに到着していました。
我々以外には四名の高齢者グループが来ていて、
すでにクーラーを置かれて場所取りされていました。

 二人の道具の段取りなどに追われて、
あわただしく時間は過ぎ、出港となりました。
私は左舷ミヨシ、W氏が左舷胴、S氏が左舷トモ寄りの胴に釣り座をかまえました。
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この日の潮はこんなでした。
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タックルはこんなでした。
【イサキ釣り】
竿:シマノ ライトゲーム CI4+ モデラートTYPE64 H210
リール:シマノ フォースマスター800
道糸:PE2号300m巻く
仕掛け:天秤カゴ仕掛
天秤50センチ、ゴムクッション50センチ
船支給:吹き流し、フロロ2.5号4.5m、イサキ鈎3本針
錘:80号
カゴ:サブマリンS
まき餌:アミエビ(船支給)
さし餌:ハードコートオキアミLL~3L、イカタン

【タテ釣り(本カツオ狙い)】
竿:アルファタックルMPGデッキスティックセブンスリー213 2.1M
リール:シマノ ビーストマスター3000
道糸:PE4号300m巻く、ショックリーダ40lbを5m結ぶ

仕掛け:伊勢湾チョクリ10号
錘:80号

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 船は30分以上走ったでしょうか、
先週と同じようなポイントにアンカーを下ろしました。
海上はなぎ。風は微風。潮は青い色。
濁り潮はなくなっています。
職漁船が2隻近くにいます。
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二人にW氏のタックルでイサキ釣りの実演をしながら仕掛けを落としました。
強調したのは、タナ取りがすべてだということ。
タナ取りはリールのカウンターではなくて、
道糸のマーカーを数えて、タナを取るということ。

 船長の指示は、「40mから35mを探ってみて」
ということだったので、40mで仕掛けを置いていると早速あたりです。
W氏にタックルを渡して、巻き上げてもらいました。
30センチ近いイサキが一匹かかっています。
S氏もあわてて自分の仕掛けを投入します。

 二人の面倒見が第一だったので、
私も遅れて始めました。

 40mでボツボツとかかります。

6:56 
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8:14
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丸ソウダガツオが邪魔します。
ヒスタミン持ちですが、おいしいので持ち帰ります。
W氏S氏ともに大きなゴマサバがかかります。
私には来ません。
8:15
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イサキ釣りをしながら、本カツオ狙いのタテ釣りタックルも準備しました。
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しかし、イワシらしきベイト反応は探見丸に現れません。

8:29
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8:44
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8:55
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8:57
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9:01
まとまったベイトの反応が現れますが、
これらはイサキの大群のようでした。
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9:02
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9:38
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9:45
ダブルで釣れました。
追い喰いを誘いますがなかなかダブルでは釣れませんでした。
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9:51
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9:57
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10:07
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10:22
この日いちばんの大物33センチでした。
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11:49
丸ソウダがダブルでかかり、仕掛けをぐちゃぐちゃにされてしまいました。
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ここらで、納竿とします。
結局、イワシらしいベイトは現れず、
タテ釣り仕掛けを数回下ろしましたが、20センチほどのマアジがかかっただけでした。
船長に見せると、大きすぎて何も喰ってこんというので釣果にしました。

港へ帰ります。
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釣果です。
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イサキ 25~33センチが15匹。
マアジ 20センチが2匹。
丸ソウダガツオ 40~45センチが8匹。リリース5匹。
W氏は船酔いで休憩時間も多くて、イサキ4匹、45センチのゴマサバ1匹
そして、驚いたことにマグロを釣りました。
30センチほどのヨコワです。
S氏はイサキ10匹、ゴマサバ3匹、丸ソウダ10匹以上でした。
二人には前回のヒラメ釣りに続いて、船釣りを堪能してもらえたようです。

海上は涼しかったけど、港に降りたら暑かったです。
帰りの車中でテレビが「危険な暑さ」を連呼していました。
日本の気候もえらいことになってきたようです。

三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便_2018.7.10

 メインで乗っている釣り船の釣果ブログに
本カツオが釣れたと載っていました。
釣り船始まって以来のお初の釣果らしいです。
私はカツオを釣ってみたくて、御前崎の釣り船をチェックしていたほどで、
今回またとないチャンスを逃すまいと、必死で仕事を片付け、
平日に鳥羽の石鏡港へたどり着きました。
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まだ早朝。5時です。
豪雨の影響で、港内にはゴミがいっぱい。
海水も緑っぽいドブ水のような色。
見事な濁り潮です。ここまでの濁り潮は初めて見ました。
本カツオはイサキ釣りの途中、タテ釣り仕掛けで船長が釣ったそうです。
豪雨の直前のことで、昨夜の電話では、濁り潮がひどくて、
本カツオはあまり期待できない、
イサキに重点を置いた方が釣果が堅いと言われていました。
イサキ釣りの途中、探見丸にベイトが現れたら、
タテ釣りの仕掛けを出してもいいという許可を船長からもらいました。

 潮はこんなでした。
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 5時30分。
私以外のお客は名古屋からの高齢アングラー2名。
計3名のお客を乗せた釣り船は港を出港しました。
釣り座は右舷トモ。
名古屋のお客は左舷胴に並びました。
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船から見ると波が緑色です。
ドブ川のような色。
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見るからに厳しい状況です。
船はしばらく走って、相差鯨崎のかなり沖に着きました。

タックルはこんなでした。
【イサキ釣り】
竿:シマノ ライトゲーム CI4+ モデラートTYPE64 H210
リール:シマノ フォースマスター800
道糸:PE2号300m巻く

仕掛け:天秤カゴ仕掛
天秤50センチ、ゴムクッション50センチ
船支給:吹き流し、フロロ2.5号4.5m、イサキ鈎3本針
錘:80号
カゴ:サブマリンS

【タテ釣り(本カツオ狙い)】
竿:アルファタックルMPGデッキスティックセブンスリー213 2.1M
リール:シマノ ビーストマスター3000
道糸:PE4号300m巻く

仕掛け:タテ仕掛け(胴付き)、幹ナイロン13号
エダスフロロ12号40センチ、鈎10号8本針
錘:80号
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同時には仕掛けを降ろさず、
必ずどちらかを巻き上げてから、仕掛けを降ろすというルールです。

探見丸を見てもたいしたベイトは見当たらないので、
お土産確保のため、イサキ釣りに専念します。

水深は55m。
船長の指示棚は40m。35m付近まで探ってみてということでした。
第一投。40mで置き竿してると何かかかりました。
決してあわせず、追い喰いを誘うようにゆっくり5m程巻いてから、
遅めに電動で巻き上げました。
今回はリールのカウンターではなく、道糸のマーカーで棚をとっているので、
かなり正確でした。
6:28
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さし餌はハードコートオキアミのLLでした。
この日は、イカ短と半ボイルオキアミには喰ってきませんでした。
釣り船支給の撒き餌はアミエビ。
カゴに入れて使います。

6:34
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6:41
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6:47
ダブルでした。
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7:00
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7:06
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7:15
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7時30頃から喰いが止まりました。
九州付近にいる台風の影響なのか、
大きなうねりがありました。
船はけっこう揺れます。
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場所を変えながら釣りますがあたりはありません。
ベイトも来ません。

9:21
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9:25
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9時過ぎたころ、ぼつぼつと2匹釣れました。
それ以外はなにもおきません。
名古屋のお客さんはまったくだめなようです。
トモに来た方は一匹だけだといいます。
外道もいません。

長い長い釣れない時間が過ぎました。
11時半。もう納竿の時間のはずですが、船長の放送はありません。
今日は船長は竿も出していません。
よっぽど状況が悪いのでしょう。

探見丸におやっという反応がやっと現れ始めました。
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帯状のベイトの群れが延々と続いています。
イサキ釣りの仕掛けを上げて、タテ釣り仕掛けをあろします。
本カツオがついてきてくれればいいのですが。
ドキドキしながらベイト誘っては、底に下ろすを繰り返しました。
掛っていたベイトはこいつでした。
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小サバです。
トモに来て、
「ベイトはなんや?」と聞いてきた船長に
「小サバや」というと
「本カツオが喰ってるのはイワシや」といって、
落胆した様子で、操舵室へ帰ってゆきました。

結局、タテ釣りでは何もかかりませんでした。

12時過ぎ、納竿です。
港へ帰ります。
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釣果はこんなでした。
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26~33センチイサキが11匹。

女将さんからはこんな状況でよく釣れた方やとなぐさめられました。
私が来週また来るというと、
船長は潮が変われば、本カツオのチャンスはまだあるといいました。

今度こそ、本カツオを釣ってみたいものです。