FC2ブログ

三重県鳥羽市石鏡の船釣り午後便_2017.11.8

大阪から石鏡まで、2時間半で着きました。
高速で来ると早い。
本日は正午集合の午後便を予約していました。
今回もひとりです。
まだ午前8時。
以前に下見していた石鏡港の白灯台の堤防で、
ウキフカセ釣りをしてみます。
駐車場所があります。
だれもいません。
RIMG0418_1111.jpg
RIMG0419_1111.jpg
 雨が降っています。
風は無風に近い。
なぎです。
堤防先端の港内向きに竿を出しました。
誰もいません。
撒き餌はボイルL3kgに青さのり、マルキュウの
「グレにはこれだ」
を混ぜました。
RIMG0420_1111.jpg
竿1.2号、ハリス2号、ウキしたヒトヒロで
やってみます。
撒き餌しても魚は浮いてきません。
刺しえのボイルLは取られます。
そうこうしているうちに、
乗船予定の釣り船が9時便のお客を乗せて、
出港していきます。
RIMG0423_1111.jpg
操舵室の船長に向かって、
大きく手を振りました。
どうも、気付いてもらえなかったようです。

 10時過ぎにベラが2匹釣れました。
RIMG0425_1111.jpg
リリースです。

 場所を移動して、堤防の根元近いテトラが切れたあたりで、
満ち潮にのせて仕掛けを流してみました。
全層釣法でやってみますが、
仕掛けは流れず、根がかりが連発しました。
なんとか釣れたのはクサフグのみ。
RIMG0428_1111.jpg
ろくな魚しかいません。
嫌になって、11時納竿しました。

 船着き場へ移動して、
準備していると、
11時半に釣り船が帰ってきました。
置いてあった私の荷物を
船長が左舷胴へ置いてくれていました。

 私が未熟者で初心者のため、
迷惑がかかるといけませんので、
船名は書きません。
いつもメインで乗船する釣り船です。
ウタセマダイ釣りです。

 他のお客は、9時から乗っている人、
この人は、左舷トモ。
私と同じく昼から乗った人は左舷ミヨシに
釣り座を構えました。

12時過ぎ、ウタセエビを積み込むと、
船は出港しました。
RIMG0429_1111.jpg

 雨は相変わらず、パラパラと降っています。
私以外のお客はおふたりとも寡黙な感じで、
会話もありません。
9時から乗っている人に状況を聞きたかったのですが、
そういう雰囲気ではないようです。

 船は南下し、結構沖まで走りました。
釣り場はだいたい説明できるのですが、
今回は差し障りがあるといけないので、
書きません。

 タックルはこんなでした。
竿:がまかつ がま船 真鯛ハイパースペック300
リール:DAIWA 17 タナセンサー 400

ダイワ リール 17 タナセンサー 400


道糸:ラインシステム ウタセマダイ6号(フロロ6号)200m巻く

LINE SYSTEM(ラインシステム) ライン ウタセ真鯛 6号 060006


仕掛け:(船支給)胴付き仕掛け、幹フロロ6号、
エダスフロロ5号1.5m、間隔1.5mステ糸0.5m真鯛鈎12号3本針
錘:30号→20号
ステ糸:0.5m→ヒトヒロ→二ヒロ
今回も探見丸は持ち込みませんでした。

 12時40分、比較的長く船の向きを調整した後、
船長の「始めてください」の放送がありました。
水深は37m。
刺しえの活きウタセエビはまあまあのサイズです。
マダイ鈎12号にジャストフィットの大きさです。
RIMG0435_1111.jpg

下げ潮がとまったころ、
14時30分の干潮まで潮はながれません。
すぐでした。
たしか1投目だったと思います。
底付近で、ひったくるようなあたり。
あわせて、巻くとドラグが出ます。
やりとりしていると、船長が
「ハマチや」と言ってきました。
RIMG0439_1111.jpg
50センチありました。
肥えています。
これがマダイ交じりで3匹くらい釣れたら嬉しいけどな、
このときはのんきに考えていました。

 この後は、40センチ位のサバフグが連続で釣れますが
すべてリリースです。
RIMG0440_1111.jpg
間違いなく、まあまあのマダイだと
思って上げてきたのは、
38センチのチダイでした。
RIMG0442_1111.jpg

 14時過ぎに船長が船をポイントに入れ直したのを
機に、私に右舷トモに移動するように言ってきました。

 14時30分過ぎ、干潮です。
船長も、右舷ミヨシに釣り座を構え、釣りだしました。
右舷胴に投入機を据えて、ウタセエビを海中に巻きながらです。
小鯛が2匹釣れました。
RIMG0445_1111.jpg
この後すぐでした。
右舷でハマチが入れ食いになりました。
タナは底37mから10mまでいろんなタナで喰ってきます。
私は10mから3mづつ落としては待ち、落としては待ちしていました。
すると必ずどこかで喰ってきました。
RIMG0443_1111.jpg
ダブルでもきました。

ミヨシで竿を出していた船長に、
「ハマチ祭りやな」と声をかけると、
「ハマチ祭りや」と船長が返してきました。
なかなか会話がかみ合わない船長と
珍しく、会話がかみ合いました。

RIMG0447_1111.jpg
RIMG0448_1111.jpg

 ここで船長から名言が出ました。
「これはもう釣りちゃうぞ、仕事や」
船長はこのフレーズがよっぽど気に入ったらしく、
何度か繰り返しています。
しかし、
「これはもう釣りちゃうぞ、作業や」
ともいいます。
国語的にはここは作業やろ。
と思っていましたがハマチの対応に追われていて、
それどころではありませんでした。
また、ダブルです。

RIMG0449_1111.jpg
トリプルもありました。
RIMG0450_1111.jpg
さすがにトリプルは上がってくるまで、時間がかかります。
RIMG0451_1111.jpg
15時を過ぎると雨もやんでいました。
16時過ぎても入れ食いは続きます。
ダブル、トリプルで釣れると、
どちらかで鈎が呑まれていて、
鈎をつけ替えしたり、ハリスが切られて、
ハリスごと替えたりしていました。
RIMG0452_1111.jpg
酸欠で死んでいるハマチが出てきました。
鈎を呑んだハマチは自分でしめましたが、
ここまで手が回りません。
17時過ぎました。
肝心のマダイが釣れていません。
ハマチはやめです。
ここらへんで、仕掛けを底へ落として、
誘いながら、タナを上へ探っていきます。
おもりは20号にしていました。
潮は流れます。
大鯛を狙いますが、
ダメでした。
結局、最後の投入で、
大アジのダブルでした。
RIMG0453_1111.jpg
17時30分過ぎ日没で納竿です。

 港へ帰ります。
RIMG0457_1111.jpg
RIMG0462_1111.jpg

釣果です。
マダイ26~35 3匹
チダイ38 1匹
ハマチ45~50 20匹
マアジ40、45 2匹
サバフグ40くらい 5匹リリース
クーラー満タンは初めての体験でした。
小さいクーラーも満タン。
ダブル満タンです。

一緒に午後から乗った千葉県から来られた方と
会話しました。
一年ぶりの乗船だそうです。
「千葉には釣り船がいっぱいあるでしょう」
と私が聞くと、
「千葉ではこんなに釣れない」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
船長が話していた我々のところに来て、
「今日はもう釣りとちゃうかったな...........」と言ってきたので、
私が先手を打って、
「作業やな」というと、船長は
「いや、仕事や」
と言ってきました。
やっぱりかみ合いませんね。
「雨が降って、なぎで、荒れる直前、この条件が
そろうと、よく喰ってくる」
と船長が教えてくれました。
私を含め、乗船したみなさんはクーラー満タンで、
ご機嫌でしたが、
船長がいちばんご機嫌の様子でした。

 この日の釣果を見てみると、鳥羽界隈の釣り船で
ハマチが爆釣したのは唯一この船だけでした。
 今回は思わぬハマチ祭りで、
残念ながら水中ウキ(永井リグもどき)を試してみる
機会はありませんでした。
いつか、チャンスは必ずあります。

 また、なれない青物の数釣りで、
背中の筋を痛めてしまって、
翌日まで痛みました。
医者に行くほどではなかったのですが。

 今度こそ大鯛を釣ってみたいものです。
大阪へは、途中鳥羽市内で坦々麺を食ったりしながらも、
3時間半で帰りつきました。

コメント


管理者のみに表示

トラックバック