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三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便_2017.11.22

低気圧が近づいてきているので、
釣行日は二転三転しました。
磯釣り師 I 氏と23日に予約を入れていたのですが、
その日は強風で大変なことになりそうなので、
22日にやってきました。
  I 氏は残念ながら、仕事の都合がつかず、
私は今回もひとりです。
午前0時に大阪を出発し、名神、新名神、伊勢道と
ひた走り、石鏡港に着いたのは2時40分。
しばし、車内で仮眠をとりました。

 午前5時に目覚めると、数台の車が止まっていました。
着替えてから社外に出ると隣の車の方に
話しかけられました。
聞くと同じ船。
よくしゃべられる方で、
相槌をうっていると準備が進まないので、
聞きながら準備しました。

 堤防に上がってみると、まだ真っ暗。
風はたいしてなくて、なぎです。
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 5時30分過ぎ、
船長が軽トラで登場です。
私が初心者で未熟者であるが故、
迷惑がかかるといけませんので、
船名は書きません。
いつもメインで乗っている釣り船です。

 お客は、もう一人おられました。
見たことがある方です。
私が一番のクーラーだったので、
断りを入れて、
左舷ミヨシに釣り座を構えました。
隣の車の方は右舷ミヨシ、
見たことがある方は左舷トモです。

 いけすでイワシを積み込んでいると、
日が昇ってきました。
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 6時10分船は出港しました。
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 しばらく走ると、鎧崎沖で止まりました。
ヒラメ釣りは流し釣りで、
ポイントは次々に変えていくせわしない釣りです。
今回のタックルはこんなでした。
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ロッド:シマノ バイオインパクトX ライトヒラメ225
リール:シマノ ビーストマスター 3000にフロロ5号を200m巻く。
仕掛け:船長支給でエダス90センチ、トリプルフック、丸セイゴ鈎。
1本針仕掛け捨て糸50センチで錘60号指定です。
餌は活きイワシ。15~20センチでした。
緑点滅の水中照明をつけました。
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今回は真下の釣りなので、
探見丸を持ち込みました。
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6時20分、船長の「準備ができた人から始めてください」
の合図で開始です。
水深は34m。
なぎです。
風もあまりありません。
少し上げ潮が流れています。
底でイワシが逃げ回ったと思ったら、
何か喰い込みました。
あわせると懐かしいヒラメの引きです。
40センチのヒラメでした。
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 第二投では、
なかなか喰い込まないと思っていたら、
船長の「ハイ上げてください」の合図で上げてみたら、
かかっていたというつまらない釣れ方で
43センチのヒラメが釣れました。
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この調子ならヒラメ祭りか?
というのは甘い考えで、
この次のポイントから喰い込みが浅くなり、
うまく掛けられなくなりました。
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 ここから7時台から9時台は何も釣ることができませんでした。
満潮が8時18分、ちょうど潮が止まった時間帯でした。
ヒラメ釣りは本来こういうものですね。
寒風に耐えながら、持ち竿で、ひたすらヒラメのご来場をお待ちする。
これがヒラメ釣りです。

 10時を過ぎて下げ潮が流れだすと、
イワシも落ち着かなくなりました。
喰い込みました。
あわせて巻きあげると、
ドラグがでます。
これは間違いなく大きなヒラメ。

 時間をかけて上げてくると、
なんとシオ(カンパチの幼魚)でした。
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39センチありました。

 ここからと思いましたが、なかなか喰い込まず、
マハタが釣れたりしましたが、ヒラメがかかりません。
11時過ぎ、船は何度もポイント移動を繰り返し、
石鏡沖まで来ていました。
あと10分で終わりという時に、
やっとヒラメらしい喰い込みです。
なんとかあわせて上がってきたのは
48センチのヒラメでした。
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 11時30分納竿です。
港へ帰ります。
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 私は午後便のウタセマダイも乗りますが、
あとのおふたりは午前便でお帰りのようです。

 午後便に乗る、お客はおひとりです。
何度か同船したことがある、「主」クラスの常連さんです。
船に乗り込んできた「主」さんは私の水中照明を見て、
「こんなんいらんだろ」と笑顔で言ってきました。
「朝いち、一投二投連続で釣ったヒラメはこれをつけてましたよ」というと、
「こんなもん、つけんでも喰ってくる」と言いました。
「そうですか」と返しました。
 私のいけすを見て、
「おおカンパチが釣れたか」
「釣れとるやないか」と「主」さんが言うので、
「去年の11月末はもっと釣れた、今日は渋かった」というと、
「これだけ釣れたら上出来や、贅沢言うたらいかん!」
と「主」さんに怒られてしまいました。
私は苦笑いするしかありません。
我々の目の前にいて、やりとりを聞いていたはずの船長は、というと
まったくの無反応でした。

釣果です。
ヒラメ 40、43、48センチの3匹
シオ(カンパチ) 39センチ
マハタ 23センチ
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 今度こそ、大ヒラメを釣ってみたいものです。

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