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三重県鳥羽市石鏡の船釣り午後便_2017.11.22

 午後便は私と「主」クラスの常連さんを乗せて、
港でウタセエビを積み込むと、
12時過ぎに出港しました。
 
 私が初心者で未熟者であるが故に、
釣り船に迷惑がかかるといけませんので、
船名は書きません。
私がいつもメインで乗っている釣り船です。

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 私が左舷トモ、「主」さんは左舷ミヨシに釣り座を構えました。
船は石鏡のチョイ沖くらいにアンカーを降ろしました。

 今回のタックルはこんなでした。
竿:がまかつ がま船 真鯛ハイパースペック300
リール:DAIWA 17 タナセンサー 400
道糸:ラインシステム ウタセマダイ6号(フロロ6号)200m巻く
仕掛け:(船支給)胴付き仕掛け、幹フロロ6号、
エダスフロロ5号1.5m、間隔1.5mステ糸0.5m真鯛鈎12号3本針
錘:20号→15号→12号→10号→7号→10号→15号→20号→40号
ステ糸:三ヒロ→50センチ

 12時20分過ぎに「始めてください」の合図で開始です。
水深は47m。
最初は錘20号。
ステ糸は3mにするよう船長から指示がありました。
13時半に干潮なので、下げ潮も緩んできていました。
仕掛けはほぼ真下へ。
第一投であたりです。
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25センチもない小鯛。
キープです。
一番下の鈎です。
そのあともぼつぼつ釣れてきました。
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25センチ前後というところです。
潮が緩むたびに錘を15号→12号→10号と
軽くしていきました。
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 14時過ぎから雲行きが怪しくなり、
とうとう雨が降り出しました。
潮も完全に止まり錘を10号にしても、
まったく仕掛けはながれません。

 15時過ぎると雨は本降りとなりました。
結構大粒の雨です。
徐々に潮が流れだしたような気がします。
錘を7号にしました。
リールのクラッチをフリーにして、
スプールを親指で軽く押さえ、
潮で行くだけ流しました。
いかしては止め活かしては止め。
2mづついかしては、
喰わせるために10秒ほど止めて待ちました。
三尾の仏谷で潮に仕掛けを流して、
磯からマダイを釣ったあの時のように。

「小鯛の向こうに大鯛がいる」
「小鯛の向こうに大鯛がいる」
「小鯛の向こうに大鯛がいる」
「小鯛の向こうに大鯛がいる」

すると、軽く押さえていたスプールが、
回り、道糸がシャーっと出ました。
竿を立てながら、クラッチを起こし、
素早くリールを巻きました。
何かかかっています。
これは気持ちよかったです。
喰わせて、掛けたという実感がわきます。

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たいしたマダイではありませんでしたが、
これは大鯛が来るという予感を感じさせるあたりです。

「大鯛は来る、必ず来る、きっと来る、俺に来る」
「大鯛は来る、必ず来る、きっと来る、俺に来る」
「大鯛は来る、必ず来る、きっと来る、俺に来る」
「大鯛は来る、必ず来る、きっと来る、俺に来る」
「大鯛は来る、必ず来る、きっと来る、俺に来る」
「大鯛は来る、必ず来る、きっと来る、俺に来る」
「大鯛は来る、必ず来る、きっと来る、俺に来る」
「大鯛は来る、必ず来る、きっと来る、俺に来る」

ずっと念じながら、
仕掛けを流しては、止め、していました。
予感がありました。
必ず来ると。

 しかし、無情の放送が流れます。
「ポイントを移動するで、仕掛け上げよか」
船上で船長の指示は絶対です。
「あ~いい雰囲気やったんやけど」
小声で呟きながら仕掛けを回収しました。

 16時過ぎから、
より石鏡港に近いポイントでアンカーを降ろしました。
上げ潮がかなりのスピードで流れています。
船長の指示は、錘を重くして、
ステ糸を短くして底を釣るということでした。
底の大物を狙うという作戦です。
錘を15号→20号→40号と替えながら、
やってみました。
40号でも流されます。
あたりはありません。
チャリコ1匹リリースしたところで、
17時過ぎ、天候も悪くなってきたということもあり、
納竿となりました。
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 港へ帰ります。
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 「主」さんは20匹近くマダイを釣っていたようです。
私は6匹です。
釣果は23センチ~30センチが6匹。
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 今日体験したことで、考えたことは、
ウタセマダイで水中ウキはいらないのでは
ないかということです。
錘が水中ウキの役割をしているような気がします。
なんにしても、
私の力量では水中ウキを使えるような気がしませんでした。

今日一日の釣果です。
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 船長の話では、ここのところ毎日水温が一度づつ下がっていて、
昨日は17度で今日は16度だったそうです。
その影響で喰いが悪いということでした。

 大阪へは途中、鳥羽市内で坦々麺屋でラーメンを食って、
後悔したり、伊勢道の嬉野PAで仮眠をとったりして、
4時間で帰りつきました。
今度こそ大鯛を釣ってみたいものです。

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