FC2ブログ

兵庫県新温泉町三尾の磯釣り2018.3.14

 大阪から3時間かけて三尾に到着したのは午前3時。
今回もひとり釣行です。
港に入る下り道の途中で、2時間ほど仮眠しました。
午前5時港に降りると、3台先客がいて仮眠しています。

午前6時には18人のお客が集まっていました。
夜は明けています。
RIMG1229_0316.jpg

6時半渡船は出港しました。
東に向かって船は走ります。
4度目の渡礁で呼ばれました。

「昨日、ここで西向きに竿を出して尾長35センチが釣れました、
西向きは水深15m、東向きは30mです。がんばってください」
船長はそう言い残して、残りのお客を乗せ、去ってゆきました。
RIMG1232_0316.jpg

 ここは「地ノコ」という磯で、鋸崎という半島の先端です。
ここの先に小島があって、「鋸の鼻」という磯です。
こんなところでした。


 早速、撒き餌を段取りします。
生オキアミ3kgとボイルオキアミ3kg。
集魚剤ダイワ「アミノX 真鯛SP」、「グレにこれだ」、ヌカ、パン粉を
混ぜました。
刺しえは「くわせオキアミスーパーハード」のLとM。
あと撒き餌からよさげなオキアミを選抜しました。
RIMG1233_0316.jpg
昨日、尾長35センチが釣れたという西向きで、
撒き餌をうってみますが、何も浮いてきません。
餌取りも見えません。

タックルはこんなではじめました。
■竿  シマノマスターチューンイソ1.2号530
■リール ダイワインパルト2500H-LBD
■道糸 AGRES全層セミフロート フレーダム1.5号
■ハリス サンラインスーパートルネード1.5号
■ウキ キザクラ i-style beppin B
■ハリ がまかつ ひねくれグレ5号
RIMG1247_0316.jpg

ハリスを2ヒロで、ウキ下3ヒロでスタートします。
ハリスにG3、スイベルの上道糸にG3の錘をうちました。
のんびり支度をしていたので、7時30分を過ぎていました。

 何も釣れません、あたってもきません。
ウキ下を1mづつ下げていきますがなにも変わりません。
潮も流れいない様子。
さらしとこっち向きのうねりがぶつかるところ、
あしもと、チョイ遠投といろいろやりますが全然だめ。
磯釣り師 I 氏へ「あきません」とメールをうちますが、
インターネットにつながらないのか送れません。
十投いれて1回餌が取られるかどうか。
本当に魚に取られているのかも分かりません。
ウキした4ヒロまでやってみてもダメなので、
全層釣法でやってみることにします。

 うきをキザクラ17’GTRの0に変えて、
錘はハリスにG5だけうちます。
うきの下に潮受をつけ、ウキ止め無しです。
これで底まで探ってやろうと思いました。

 やってみますが、仕掛けがうまく入りません。
ハリスに「はりこみ小次郎」をいれます。
こうすると仕掛けがじわじわと入ってゆきました。
ウキは沈みません。
スルスルと仕掛けが海中に入ります。
あたりがあるとウキが沈むそうなのですが、
あたりはありません。
水深30mという東向きもやってみます。
RIMG1236_0316.jpg
RIMG1239_0316.jpg

9時頃から潮が北東へ流れだした気がしました。
この潮にのせて流せば、マダイが喰ってくるかもと
期待してやっていますが、うまく潮に乗せられません。
このころ先の小島「鋸の鼻」でカゴ釣り師が竿を曲げていました。
東向きです。

RIMG1235_0316.jpg
取り込みを見ていると、チヌです。
俺もチヌでもいい、釣れてくれと東に投げますがなにもあたりません。

 10時過ぎ、腹が減ってきました。
高いところに登って、ランチパックを二つ食べました。
こちらは弁当船がありません。
RIMG1240_0316.jpg

 高場から観察したところ、西向きで気配を感じたので、
やってみます。
ウキを0から00へ替えて、ウキも沈めることにします。

11時過ぎ、餌を見ようとして、巻くと重量感があります。
なにか魚が居食いしていた感じです。
そこそこ引きますが、グレのような鋭さがありません。
浮いてきたのはチヌ。
そこそこサイズがあったので、たもで獲りました。

RIMG1241_0316.jpg

 ああーやれやれなんとか一匹獲れた。
ひとりごとがでます。
あとで測ると47センチありました。

 このあと一回同じようなあたりがあったのですが、
根に潜られて切られました。

 そのあとは撒き餌もなくなり、13時に納竿です。
14時に迎えが来ます。
のんびりと片付けました。
海を眺めながら渡船の迎え待っていると、
渡船が三尾大島の南側からやってきました。
RIMG1258_0316.jpg

渡船に乗り込み、振り返ると鋸崎の全貌が分かりました。
RIMG1263_0316.jpg
RIMG1262_0316.jpg

 同じ鋸崎の東で釣っていた人や、他の磯で乗ってきた人、
みなさん全然だめだったようです。
「餌取りすらいない」
ぼやいています。
おれだけじゃない。ホッとしました。
それどころか、14時迎えの客で魚を持っているのは私だけでした。

 港で測ると47センチでした。
船長によるとグレはもう終わり。
これからマダイが始まるそうです。
磯から大鯛が釣れたらどんなに素晴らしいことでしょう。
夢は広がります。

この日は、近くの七釜温泉にひとりで泊ります。
嫁はんが許可してくれました。
温泉民宿で蟹を食べ、温泉につかり疲れを取りました。
良い旅になりました。
また来ます、
三尾。
七釜温泉。

コメント


管理者のみに表示

トラックバック