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兵庫県新温泉町三尾の磯釣り2018.3.29

 新名神の高槻ー神戸JTが開通して、
一気に近くなると思えた新温泉町浜坂でしたが
やはり3時間かかって、目的地「道の駅浜坂の郷」に
到着したのは午前1時。ここで寝ます。
久々に車中泊マットを車内にひいて冬用寝袋で就寝です。
翌朝、4時半起床です。よく眠れました。
歯を磨いて着替えて三尾港へ向かいます。

 着くと先着が2台。
この後3台車が来て、8人のお客が集まりました。
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潮はこんなでした。
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天気予報では10m近い風が吹くとなっていましたが、
今のところそんなではありません。
6時過ぎ渡船は出港しました。
立島にふたり(カゴ師)。ここは超一級磯。
大島西肩にふたり(ルアー師)。
そして、つい先日85センチの大鯛がフカセで釣れたという、
立島と並ぶ超一級磯茶釜にふたり(カゴ師)上がりました。
この後、大島東肩にカゴ師をひとりのせたら、
船には私がひとり残りました。
船長が「フカセでマダイ狙いでしたね」と確認してきました。
うなずくと、「じゃあ、ここがいいと思います」
と言ってつけてくれたのが茶釜の東向きでした。
まさか、こんないいところにのせてもらえるとは思ってもなく、
ビックリしました。
三日ほど前に85の大鯛が上がった沖磯です。
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沖向きにはカゴ師がふたりのっています。
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南向き大島です。右側に水道があります。
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茶釜の東向きはこんなところでした。

今日のイメージは、ふかだなを仕掛けを潮にのせて、
撒き餌の帯の中で大鯛を釣るでした。
撒き餌は、生オキアミ6kg、ボイルオキアミ3kg。
生オキアミには集魚剤を入れて、ボイルは海水につけたもの。
別々に打ちました。
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付け餌はハードコートオキアミLL
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大きめのエビも用意しました。
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ボイルは海水につけたやつと兼用です。

タックルはこんなでした。
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■竿  シマノレマーレⅤ(3号相当)520
■リール シマノレマーレP5000DHG
■道糸 サンラインブラックストリームマークX3.5号
■ハリス シーガーグランドマックスFX3.5号
■ウキ キザクラ 離島SP 1号→1.5号→釣研翔黒 B
■ハリ オーナーPEウタセ11号→10号→9号

タックルを作るのに、いろいろとミスがあり、
第一投は7時40分過ぎていました。
ハリス2ヒロ、ウキした4ヒロから5ヒロでやりました。
潮に流して、といろいろとやってみますが流れません。
仕掛けはなかなか入らない、流れない、餌も取られないです。
ウキと錘を調整します。
撒き餌は散々撒きますが餌取りも浮いてきません。

9時頃でした。
針のチモト付近がかじられて、エサが取られだしました。
おそらくフグだろうと思っていました。
底で居食いしていやつがたまたまという感じで、掛りました。
やっぱりこいつです。
ヒガンフグの子ども。
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 10時過ぎに茶釜の先端にいたはずのカゴ師がふたりとも、
東向きに釣り座を変えました。
年配のカゴ師がどうだと声をかけてきました。
フグ一匹というと、
「今日は12時までしかできんぞ」と言ってきました。
「何で?」と聞くと、
もう白波が立ってきていると言います。
風裏にいるのでまったくわかりませんでした。
ここは西風に弱いところです。
気がつくと、大島東肩のカゴ師も東の風裏に移動してきていました。
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風潮なのか西から波が水道を流れ来ています。
水道の東へ流れる潮と北から押す潮のぶつかるところに
ウキを置いてみます。
すると、微かなあたりウキが若干沈みます。
あわせるとかかりました。
ウマズラハギです。ハゲとも呼ばれます。
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以前に取引先の部長さんに鯛釣りの話を
していたところ、
「他は何が釣れた」と聞かれたので、
思わず「ハゲですね」と答えてしまいました。
その部長さん見事に禿げている方だったので、
気づいたあとはかなり焦りました。
その時、部長の禿げ頭は紅潮していたと思います。
以来そこの仕事は徐々に大手同業者に取られてゆきました。
そんなこともあって、いい思い出の魚ではありません。
持ち帰りましたがこのウマズラハギは非常に臭くて、
食べることができませんでした。
船で釣ってさばいた時はカワハギより味はかなり落ちるという程度で、
こんなくさい魚ではなかったはずですが。
今後ウマズラハギはリリースします。

結局、12時に全員撤収となってしまいました。
茶釜で釣っていた若者のカゴ師が30前後のマダイを2匹釣っていました。
撤収寸前、茶釜の先端に立ってみました。
こんなところでした。

帰りは、七釜温泉施設 ゆ~らく館で温泉に入って帰りました。
フカセ釣りにおける仕掛け、ウキの流し方をもう一度勉強しなければと思いました。
磯からの大鯛はまだまだ遠いです。

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