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三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便_2019.3.16

 前日に釣り船の民宿に前泊しました。
磯釣り師 I 氏が場所取りのためクーラーを一番に置きたいというので、
私も付き合いました。
 久々の釣行です。
息子のS之助は見事に志望校を落ちて浪人となりました。
受験が終わったということで、私も晴れて釣りに行ける身分となります。

 翌朝、目論見通り釣り座選択権一番の I 氏が左舷ミヨシ。
私はその横左舷胴に釣り座を構えました。

 ほかのお客は6人。右舷とトモに並びます。
出港時、 I 氏に潮を聞くと「長潮」ということです。
「それはきついなあ」というと
「たぶん釣れん、期待できん」と I 氏がかえします。
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5:50 いけすで活きイワシを積むと船は出港しました。

出港時に余るほどの元気な生きたイワシを用意してくれる釣り船なんて
なかなかありません。
本当にこの釣り船は貴重な釣り船だと思います。


港を出て10分ほど走るとポイントにつきました。
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タックルはこんなでした。
ロッド:シマノ バイオインパクトX ライトヒラメ225
リール:シマノ ビーストマスター 3000にPE2号を150m巻く。リーダーとしてフロロ8号を3m結ぶ。
仕掛け:船長支給でエダス90センチ、トリプルフック、丸セイゴ鈎。
1本針仕掛け捨て糸50センチで錘60号指定です。
餌は活きイワシ。15~20センチでした。
探見丸を持ち込んでいます。


 始めますが、道糸のPEが絡みいきなりトラブってしまって、
もたつきました。
久々の釣りなのでどうも調子がでません。
第一投は I 氏に何もあたりがないようです。
活性が悪いようです。
私も何とか第二投から参加できました。
RIMG32400632.jpg
何も当たってきません。イワシもついているのかわからないくらい静かにしています。
するとそのうち強い眠気と倦怠感に襲われました。
立ってられないので座って釣りをすることにします。
乗船前にアレルギー鼻炎薬「アレグラ」と
酔い止め薬「アネロンニスキャップ」を同時に飲んでしまったことが原因です。
失敗しました。

6:37
RIMG32410637.jpg
イワシは無傷で上がってきます。

7:13 7時過ぎてもなにもかかりません。
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7:30 いきなりガツンとあたりがありました。
早合わせしてみたら魚は口を離しました。
喰いこませないとダメなようです。
トリプルフックは口の中にあったのですがかからず、です。
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I 氏はすでに二枚のヒラメを釣り上げています。
薬のしんどさもあって弱気になっています。
8:13 あたりがあって、食い込ませてから合わせるとうまく乗ったようです。

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あげてみると、何か違和感のある魚です。
これはヒラメではなく、タマガンゾウビラメでした。
36センチ。

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このあとますます眠気が強くなり、
半分寝ながら釣りしていました。
当然釣れません。
9時過ぎに底のほうにベイトの濃い影が現れます。
青物が回ってくるかもと気合を入れて立って釣りますがなにも来ません。

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10時を過ぎるころ、次第に風が吹き始めました。
予報通り。白い兎も現れます。
風が吹いても夢心地でした。

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もう三枚釣っていましたが、60オーバーをタモいれ寸前でばらした I 氏は
イライラした様子でした。
へたり込んで釣れていない私を見かねたのか、
「立って釣らな釣れへんで!」と言ってきました。
それもそうだ、もう11時30分を過ぎているし、
最後くらいはつらくても立って釣ろうと気合を入れて釣り始めると
すぐにあたりがあって、乗りました。

しかし、これはマトウダイでした。
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結局この後すぐ、根がかりして仕掛けとおもりをロストしてしまい、
納竿としました。

釣果です。
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ヒラメが釣れなかったので、船長がいけすに生かしてあったヒラメを一匹恵んでくれました。
ありがたく持って帰ることにします。

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下船してもふらふらしていました。

実は翌日私だけ熊野の渡船で磯釣りする予定で熊野市内の旅館を予約していました。
I 氏は心配して、体調不良時に磯渡は危険だからやめとけと言います。
I 氏のアドバイスに従います。
夕方、熊野市の旅館に着いたら、ビール飲んで寝てしまいました。
旅館の夕飯ができたという電話コールで目覚めました。
夕飯を食べるとすぐに風呂に入りまたすぐに寝ました。
疲れもあったのだと思います。

翌朝、前から行きたかった湯ノ口温泉に行くことにしました。

RIMG3273yunokuti.jpg

ここはいい温泉でした。
秘境にあるので日曜日でもガラガラです。
疲れが取れました。
4時間かけてゆっくり大阪へ帰りました。
こんどこそ大ヒラメを釣ってみたいものです。

コメント

釣りには良い季節がやって来ました
お疲れ様でした、 アネロンはキツイのでボーと眠くなりますね…
鼻炎クスリとの併用は尚更です。
そろそろヒラメは難しいようで、菅島や国崎は鯵がメインですね。
陽気も良くなり、鯵→イサキと食味
も最高で釣り人には楽しみな時期ですね〜
Re: 釣りには良い季節がやって来ました
> お疲れ様でした、 アネロンはキツイのでボーと眠くなりますね…
> 鼻炎クスリとの併用は尚更です。
> そろそろヒラメは難しいようで、菅島や国崎は鯵がメインですね。
> 陽気も良くなり、鯵→イサキと食味
> も最高で釣り人には楽しみな時期ですね〜

何も考えず、一緒に服用しました。
あほでした。
ヒラメも終わりですね。
本当はそろそろウタセマダイが始まる季節なのですが、
ウタセエビがないということです。
船長に聞くと、
獲れないからエビ屋さんが漁に出ていないということです。
4月末からだろうと。
鯵は大阪からわざわざという気がしてならないです。
イサキはまだ早いし。

船長からもらったヒラメは美味でした。
刺身、カルパッチョ、ヒラメ茶漬け。
自分で釣ったタマガンゾウビラメの煮つけもおいしかったです。
大物狙いでしたね(^O^)
私も岐阜で遠いですが… 安乗沖のデカ鯵は食って旨いんで、釣り仲間共々超人気です! 大阪でしたら、鳥羽まで来なくても加太で良い鯵が釣れるので、ごもっともですね〜
春のウタセ真鯛は昔ほど釣れなくなりました、 鯛の島周辺にノッコミ鯛が来なくなったのは、コウナゴの不漁のせいだと言われてます。4月はほとんど釣れません
6月に入ると居付きの大鯛(80センチ級)が 喰ってくるので、頑張ってください!
No title
鯵釣りは今まで鳥羽でも散々だったのでやる気が出ないだけで.........
春のノッコミはここ2年全然だめでしたからね。コウナゴ不漁のせいですか。ああ。今年もダメなんでしょう。エビもないし、ノッコミとか言わなくなりましたからね。船も。ウタセマダイ専門の菅島の釣り船はどうするんでしょう。心配です。今はひたすら鯵釣りやってますが。
4月のノッコミマダイは日本海側で磯から狙うしかないですね。
6月になったら大鯛をウタセで狙います。

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