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三重県鳥羽市石鏡の船釣り午前便_2019.4.7

 家で仮眠して出るつもりが、嫁はんといろいろあって、
家出少年みたいな感じで家を出て、石鏡港についたのは24時でした。
ここで車中泊します。
クーラーを置いたら、三番目でした。
同行者の磯釣り師 I 氏の分のクーラーも仮置きして、
三番、四番を確保しました。

 ヒラメ釣りは釣り座で釣果が左右されますから、
熱心な釣り人は早く来ます。

 翌朝、4時過ぎに目覚めると I氏が来ていました。
5時過ぎに船長が登場です。
5時半過ぎに乗船が始まります。
一番手の方は左舷トモです。
二番手のの方は左舷ミヨシの行くというので、
私が右舷ミヨシ、 I氏が右舷胴で釣ることになりました。
あと一人の方が来て、右舷トモ。
5人の乗り合いとなった船は生きたイワシを積み込むと、
5時50分に出港しました。
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 港を出て、20分以上走りました。
今回はけっこう沖に出ています。
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タックルはこんなでした。
ロッド:シマノ バイオインパクトX ライトヒラメ225
リール:シマノ ビーストマスター 3000にPE2号を150m巻く。リーダーとしてショックリーダー35Lbを5m結ぶ。
仕掛け:船長支給でエダス90センチ、トリプルフック、丸セイゴ鈎。
1本針仕掛け捨て糸50センチで錘60号指定です。
餌は活きイワシ。20~25センチでした。
探見丸を持ち込んでいます。

 潮はこんなでした。
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 満潮で始まり、9時から11時半まで下げ潮が流れる
という潮。
潮流時間が長いのでチャンスはあると思っていました。

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 6時20分始めます。
底潮が動いているのか、少しだけ流れます。
船長は湧き潮やといいます。
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水深25m。
底は荒いです。
根がかりしないよう、スタンディングでおもりを上げ下げしました。
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あたりや気配はありません。
イワシは無傷です。

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7時過ぎ。
ようやくあたりがありましたが喰いこみません。
浅く咥えたあとがイワシにのこっています。

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船は神島のかなり南の沖で流しています。

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 何も釣れていません。
7時30分を過ぎようとしています。

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7時50分
やっとイワシに喰いこむヒラメを釣り上げました。
35センチの小物。ぎりぎり持ち帰りサイズです。
5流しくらいしたでしょうか。

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8時10分
45センチ。
まあまあなサイズです。
肉厚で刺身にできそう。

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ようやく2匹釣れました。
まだ、潮は流れていませんが地合いなのかもしれません。

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8時30分
少しサイズダウンですが40センチ。
地合いです。

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3匹です。いけすの底が茶色くなってきました。

 下げの潮流時間を前にして3匹釣れるとは、
これは大漁の予感がします。
磯釣り師 I 氏も40センチ前後を3枚釣っていました。
「潮が流れたら、4,5枚はいけそう」と私がいうと
「.........」冷静なI氏は無言です。

 すると、次の流し、その次の流しとあたりが無くなりました。

「下げの潮が流れたら、またあたりは出てくるはず」船長がアナウンスすると、
船は港方面へ移動しました。

移動後の最初の流しで当たりました。
まだ、潮は流れない様子なのですが。

9時10分

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40センチのヒラメです。

 とっくに潮流時間になっているはずなのに
下げ潮は流れません。

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船長に言わせるとゆっくり流れ始めているということ
なのですが、仕掛けは流れません。
まったく、あたりもなくなってしまいました。

 時々イカが邪魔しに来ました。

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前後の釣果で大きなアオリイカを釣っているお客がいました。
たぶんそいつです。
イカ釣りのタックルも技術もありません。
そもそもイカ釣りは苦手です。

「青物どころか外道すらこない」 I氏とぼやいていました。

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 いちばん期待していた潮流時間に1枚しか
獲れず、終了となってしまいました。

12時。港へ帰ります。

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釣果はヒラメ 45、40、39、35の4枚。
I氏は3枚でした。
竿頭は左舷ミヨシのお客で5枚でした。
今回は仕掛けもおもりも無くしませんでした。
静かな釣りだったといえます。

船長にウタセエビのことを聞くと、
まだ入ってこない。
そもそも獲れないからエビ漁をしていないそうです。
「連休明けちゃうか?」
ウタセマダイ釣りででられるのは
ということです。
「もう、エビおらんから、真鯛もおらんのんとちゃうか?」というと、
「真鯛はおる!」怖い顔で船長は言いました。

早くウタセマダイしたいなとか
考えながら大阪へ帰りました。

帰りは温泉に立ち寄らずまっすぐ帰ります。
嫁はんともめて釣りに出かけると帰りが気が重い。
「うまくやらないと」
反省しました。
ヒラメ料理は何とか家族に食べてもらうことができました。
カルパッチョと磯辺はさみ揚げ(天ぷら)。
おいしかったです。

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