FC2ブログ

鬼カサゴ釣り_2016.6.11_和歌山県白浜エリアの釣り船

 和歌山県白浜エリアのある港のある釣り船へ鬼カサゴ釣りに行ってまいりました。
まだ私がビギナーで未熟者であるが故に迷惑がかかるので船名は出しません。
今回、初めて乗船する船です。
 
 磯釣り師 I 氏の釣り仲間の方が常連で、I氏にお誘いがあり、
I氏のお供で私も乗船させていただくこととなりました。
 早朝、4時集合で、4時半出船です。
初めてお会いするI氏のお仲間にあいさつをして、
早速、船に道具や荷物を運びこんで、席取りです。
この船は船長が来る前から席取りができるようです。
 
そうこうしていると、船長の登場です。
怖い組織の猪突猛進型のヒットマンという感じで、
いかついオーラを発せられています。
船に乗ると、常連と思しき他のお客に、
「おい、これやっとけ」と出船の準備を手伝わせています。
和歌山の船頭さんは個性豊かな方が多いようです。

 出船直前に、エサが船長から配られました。塩〆したサバの切り身です。
乗船名簿に記入を求められることもなく、出船です。
私は、I氏のおすすめで、左舷ミヨシに釣り座をかまえました。

IMG_2091_convert_20160612141026.jpg

11日当日の潮はこんな感じです。
IMG_2088_convert_20160612141310.png

 ポイントへ到着直前から、船長のレクチャーがありました。
「サバは白い部分の皮から鈎をさすこと」
「ひと流しごと、一度上げたら再投入はしない」
「投入が遅れたら、その流しは休むこと」
深海釣りでオマツリを防ぐためそういうルールになっていることを知っていましたが、この船もそういうルールのようです。
 
 釣り方です。
「潮は流れているけれども、底潮は動いてないから、着底してから5m巻き上げて、ゆっくりおろして再び底どりし、少し巻き上げる」
という指導です。
根魚は底どりが大事というセオリーを頭に叩き込んで、底ぎりぎりを天秤仕掛けで流したいと思います。
錘は150号で統一です。

 5時過ぎに最初のポイントに到着。第1投です。
水深は120m。
潮は左舷から右舷に流れていて、私の道糸は船の下へ。釣りづらい状況です。
時合だったようで、I氏を含め、周りは鬼カサゴやカサゴを釣りあげます。
特に、右舷ミヨシの手伝わされていた常連さんか中乗りさんかよくわからない方は
上手で、流しごとに何か釣っています。
四流しやって、あたりがあるのに、何も釣れず、焦ってきました。
また自分だけボウズという過去の悪夢が頭に、よぎります。
流しの間隔が短く、非常にせわしい。
上げるときに、からむのか、仕掛けがぐしゃぐしゃになってほどいていると、
投入に間に合わず、お休みになってしまいました。
すると船長が「上げるときのリールのスピードが速すぎる、それで もつれるんや」
とスピーカーで指導がありました。

 6時過ぎ、ようやくあたりを合すことができて、巻き上げの時に竿に反応があります。
小魚であることは明確でした。ヒメの幼魚です。鼻にかかってあがってきました。
リリースです。
IMG_2093_convert_20160612141401.jpg

 次にかかったのは、チャリコ。これもリリース。
7時過ぎ、明確なあたりがあり、かかりました。今度は少し大きめな魚がかかったようです。
サバかサバに喰いついてきました。
IMG_2096_convert_20160612153910.jpg
ゴマサバのようです。腹にも斑点がついています。
25くらいのカサゴとヒメも釣れました。

 根がかりがあり、道糸を引っ張って、上げてくると、ウエスのような大きな布切れ。
この後も、建材のわたが釣れたり、、ゴミが漂流してたり、ゴミが多いです。
伊勢湾口ではゴミなど見たことがないのですが。

8時過ぎに水深が深め、150mのところまでやってきました。
「根がかりに気をつけて」と船長が言っています。
今度は何かが居食いしているような重いあたりがありました。
持ち上げるようにあわすと、重い。
あわてて、ロッドキーパーに竿を置こうとすると、よろけました。
リールをウンウンいわせながら、あがってきたのはこいつでした。

IMG_2095_convert_20160612153838.jpg
46センチのカサゴ。
さすがに、大きいと周りもわきました。
こわもての船長も操舵室から出てきて、カメラで撮影です。

 9時半過ぎ。満潮も近づき、ばったりとあたりがなくなりました。
誰も釣れていません。
デカカサゴが釣れたものの、肝心の鬼カサゴが釣れません。

このころ、隣のI氏とオマツリし、I氏は自分の仕掛けを切るつもりが、
あせって、私の道糸も一緒に切ってしまいました。
160mのカウントでの高切れです。
あと140mしか残っていないので、PE4号を400m巻いてきたプレイズ3000にリールを交換することにしました。
また、竿もデッキスティックセブンスリー213が曲がりすぎて釣りづらかったので、
ディープチェイサー150-195に交換しました。

 船長はオマツリの処理にうるさく、マツると巻き上げを止めてしまう人に
「いっしょに巻き上げてこんとマツったとこ、ほどけんやろ!」
とスピーカーで激しく指導です。

 船長はしばらく走って、離れたポイントに移動しました。
今度は、水深180m。
期待できそうです。
すると、鬼カサゴの30弱が釣れました。
30以下はリリースしてあげようと思っていましたが、撤回し、持って帰ることにしました。
納竿間際の流しで、レンコダイが2枚釣れました。
巻き上げの様子です。


10時45分納竿です。

クーラーの中。
IMG_2100_convert_20160612153953.jpg

 帰港です。船の上でI氏と反省会です。I氏も鬼カサゴは30弱が2枚と、納得のいかない釣果だったようです。
I氏のお仲間も似たような釣果でした。
I氏は大きな鬼カサゴをどうしても食べたいようです。
「もうここら辺は獲りつくされておらんわ、今度は串本の方にでも行きますか」
はるか串本方面の空をながめて、つぶやきました。

IMG_2102_convert_20160612154039.jpg

いつも釣れない私にしてはまあまあの釣果でした。
早く帰って、魚をさばかなくてはなりません。
12時過ぎに港を離れ、大阪まで2時間半で帰れました。

今回、特別にエサを持ち込みました。
特エサと船長支給エサの結果です。

船長支給 サバ:ヒメ2、ゴマサバ、デカカサゴ、ウッカリカサゴ、チャリコ。あたり多数あり。

特エサ カツオはらも:鬼カサゴ。他かじられ有。
特エサ するめいか(塩、グルタミン酸、アミノ酸〆自家製):レンコダイ2(げそとはらわた)
特エサ サーモンはらも:全く反応なし
特エサ ミミイカ:全く反応なし
特エサ きびなご:エサ取られ多数、釣れず。

船長支給のサバが圧勝でした。
特エサはこちらで購入しました。
GETフィッシング

潮:小潮
干潮: 4:09と16:18
満潮: 9:41と23:06
潮流時間 5:48~8:01上げ 11:40~14:18下げ
竿:アルファタックルディックスティックセブンスリー213→シマノディープチェイサー150-195
リール:ビーストマスター3000→プレイズ3000
仕掛け:鬼カサゴ仕掛け(市販)
釣果:カサゴ46、鬼カサゴ27、ウッカリカサゴ27、ゴマサバ38、レンコダイ30、レンコダイ29、ヒメ25。

↓ランキング参加中です。色々な船釣りブログがあります。
クリックしてご覧ください。↓

にほんブログ村

船釣り ブログランキングへ






コメント


管理者のみに表示

トラックバック