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ウタセマダイ釣り_2016.10.20_三重県鳥羽エリアの釣り船 その1

三重県鳥羽エリアのある港のある釣り船へ ウタセマダイ釣りに行ってまいりました。
まだ私がビギナーで未熟者であるが故に迷惑がかかるので船名は出しません。

 9月末に釣行したウタセマダイ釣りでは、20センチ台の真鯛8匹という物足りない結果でした。
その後、やっぱり大鯛を釣りたくて、ネットでウタセマダイの情報を検索していました。

 その結果、ウタセマダイにはだいたい3つの釣り方があることが分かってきました。
ひとつ、捨て糸の長さで胴付き仕掛けを上げ下げし、食い棚を探る方法
ふたつ、胴付き仕掛けを軽いおもりで潮にのせて流しながら上から、食い棚を探る方法
みっつ、胴付き仕掛けを底から巻き上げて、ゆっくり上へ動かしながら、食い棚を探る方法
 
 この三つの方法を海の状況によって、使い分けるのか、
それとも、自分ののスタイルとして、ひとつの方法に懸けるのか。
よくわかりませんでした。まだまだ、迷いがありました。

 当日は9時便で午前9時から日没までの釣り。
午前3時に大阪を出て、7時前には港に到着しました。
防波堤に上がってみると、なぎに近い。
風はまあまあ吹いているかなという程度の曇りです。
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潮はこんなでした。
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この日は釣れるといわれる、大潮のあとの中潮。
潮流時間が2回あり、しかも満ち潮(上げ)の潮流時間が夕まずめに重なります。
納竿間際が絶好のゴールデンタイムになるのではないかと、狙っていた日です。
なんとか仕事の都合をつけて、この日、鳥羽のある港までたどり着いたのです。

 堤防から降りて、車から道具を下ろそうかとしていた時、
隣に駐車されていた、年のころ60代半ばの名古屋ナンバーの方に話しかけられました。
「K丸(メインの船の右隣り)は今日は何釣るの?」
「K丸はウタセマダイでしょう。自分はこっちに乗ります。ウタセです。」
私はメインの船を指さしました。
この方(名古屋氏とします)とは30分ほど話し込みました。
名古屋氏はメインの船の左隣のK丸のお客でした。
20代からこの港に通っているそうです。

 私が大阪から通っているというと驚いていました。
ウタセマダイを昨年からはじめてまだ2年生。
大きな鯛が釣れなくて悩んでいると話しました。
仕掛けが絡むので、エダス1mの4本鈎の自作仕掛けで釣っているがどうでしょう?
と聞くと、「そんなんじゃ小鯛しか釣れん」と即座に否定されました。

 名古屋氏からは貴重な情報を教えてもらいました。書けば長くなるので要点だけ。
1.マダイの喰いが良いのは潮の流れ始めと止まりかけの時間。流れ出すと喰いがおさまる。
2.大鯛を釣りたかったら、エダスを長く、2mか3m。潮に乗せてふかせる。
客が少なかったら、自分(名古屋氏)はおもりなしで完全フカセで仕掛けを流す。
3.70,80の真鯛はこの沖にまだまだいっぱいいる、うじゃうじゃいる。
4.仕掛けはリールをゆっくり巻き上げながらながら、動かす。
仕掛けを止めて待っている人は釣れていない。
名古屋氏は私に「これくらいのスピード」と言いながらリールを巻く手ぶりをして見せてくれました。
5.「大きな鯛は小鯛や餌取りの上にいるんですね?」と聞くと名古屋氏は「違う」と。
「大鯛は小鯛の向こうにいる」名古屋氏は言いました。
「上じゃなくて向こう?」私が確認すると静かにうなずき、「小鯛の向こう」と手ぶりされました。

 その他、港の釣り船には全部乗ったことがあるようで、
私のメインの船の船長の評価はまさにその通りでした。
今日は名古屋氏に教わった方法でやってみよう。迷いが吹っ切れました。
そうこうしているうちに左隣りのK丸の船長が登場し、名古屋氏は乗船されました。
メインの船の船長も軽トラで登場です。
乗り合いの同船の方は私以外3名。
私は右舷ミヨシに釣り座を構えることになりました。
港内でウタセエビを積み込み、9時出港です。

【その2へつづく】

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